Buon Anno!

あけましておめでとう!1月4日は明治神宮へ初詣。快晴。素晴らしい青空!4日は参拝客が比較的少な目なので、毎年だいたいこの日を狙っています。この日の我が家のティータイムは、僕の特製『伊達巻』です。伊達巻は毎年必ずおせち用に数本焼いていますが、松の内のティータイムのお菓子としても楽しんでいます。僕の伊達巻は飽きのこない美味しさが自慢!いずれにせよ、おせちは自分で作るものだと思います。市販のおせちではがっかりですね👎僕のinstagramにも正月に撮った写真を多数紹介しているので見てくださいね。その中から2、3紹介すると、

お雑煮
抹茶を点てる
明治神宮の猪目(いのめ)

それではみなさん、今年も素晴らしい一年になりますように!

By 管野滋樹
Shigeki Kanno / Opera Singer

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Christmas Dinner

昨夜はクリスマスイブ。皆さんはいかがお過ごしでしか?僕は自宅でクリスマスディナーを楽しみました。ちょっと紹介しましょうねまずは僕の特製『クリュディテとボッタルガ』からスタートです。クリュディテは生野菜をスティック状あるいは厚めにスライスしたサラダ。今回はルーコラ・セルヴァティカやカリフローレなどの野菜です。アペロのおつまみと前菜も兼ねています。下準備として、野菜類は水を湿らせたペーパータオルにはさみ、冷蔵庫でしっかり冷やすのが大切です。ボッタルガ(からすみ)は長崎、松庫商店のからすみです。素晴らしく美味しい!ペリエ・ジュエのシャンパーニュと共にクリュディテの次は、北海道、仙鳳趾産の殻付き牡蠣。バターの様な濃厚な味わいが素晴らしく美味しい!プリモピアットは僕の特製『かぼちゃのリゾット、ローズマリー風味』です。かぼちゃのリゾットは、滋味溢れる美味しさが特徴。かぼちゃの他に、きちんととった野菜のブロード、たっぷりのペコリーノ、バターなどが主な材料です。ローズマリーは、かぼちゃと相性抜群なので、みじん切りにして使いましょう。飾り用のローズマリーの小枝も忘れずに。かぼちゃのリゾットはとてもエレガントな味わいなので、僕はフランチャコルタやシャンパーニュと合わせていまが、今回はシャンパーニュです。こんな美味しいかぼちゃのリゾット、きっとみんな食べた事ないだろうなあ。

メインディッシュは僕の特製『フランス鷄のロースト、じゃがいものオーブン焼きローズマリー風味添え』です。野性味溢れる素晴らしく美味しいフランス鷄の丸焼き!約2.5kgあるので食べ応え抜群です。七面鳥のローストよりはるかに美味しいと思います。 そしてデザートはイタリアから届いたミラノの老舗バール、ビッフィ Biffiのパネットーネでした。包みを開いたとたんミラノのクリスマスの香りで部屋中がいっぱいになり、とても幸せな気分です。それでは皆さんも素敵なホリデーシーズンを!

By 管野滋樹
Shigeki Kanno / Opera Singer

Laudemio

おめでとう!トスカーナの超高品質オリーブオイル、フレスコバルディ・ラウデミオ Frescobaldi Laudemio は、今年ブランド誕生から30回目のオリーブ収穫を迎えました!

Con Matteo Frescobaldi

フレスコバルディ侯爵家30代目、マッテーオ氏が来日。この日はフレスコバルディ家のクリスマス料理を再現し楽しむ会に招待していただきました。ラウデミオ30周年を迎えることを記念して、この秋に搾油したオイルをすべてこの華やかな金色の瓶に入れて出荷することになりました。

フレスコバルディのワインと共に今年の一番搾りラウデミオをたっぷり使った料理を堪能。なんて素晴らしい!どうもありがとう!!

By 管野滋樹
Shigeki Kanno / Opera Singer

Christmas Wreath

クリスマスまであと2週間!
昨日は帰宅途中にフラワーショップに立ち寄り、ローズヒップの枝とユーカリの枝を購入。早速、クリスマスリースを作ってみました。いかが〜?かわいいでしょ?!クリスマスツリーのオーナメントは昔からずっと使い続けているものですが、そのほかの小物などは、毎年新しいものを少しずつ加えています。数年前に仲間入りした北欧のトムテや、山形県朝日町から取り寄せているスウェーデン風の3本枝蜜蝋キャンドル(グレンユース)も大好きです。さて、今月もパリから老舗ブーランジュリー、ポワラーヌのパン・ド・カンパーニュが届きました。こちらのお店は、メトロのサン ジェルマン デ プレ駅からもほど近いところにあるので、パリに行った方はきっと訪れたことあるんじゃないかな?カンパーニュ以外にも数種のパンがパリから東京に空輸されているので、ほんと便利な時代ですね。カンパーニュは、どっしりと2kg近い重さがあります。もみの木の薪で焼かれているので素晴らしく良い香りです。とても美味しいですよ。今年の我が家のクリスマスディナーにも、このカンパーニュを使った料理を作って、みんなに味わってもらうつもり。お楽しみに!

By 管野滋樹
Shigeki Kanno / Opera Singer

Autumn Colors

昨日の東京は12月とは思えない季節外れの暖かさ!23区西部では25℃の夏日を記録したところもありました。 さて、我が家のクリスマスツリー。今年も楽しく飾り付け完了!
そして、スウェーデン風3本枝蜜蝋キャンドル(グレンユース)の周りにはトムテ達が集まっています。ハロウィンに飾った魔除けの唐辛子と、月桃の実も引き続きそのまま置いていますよ〜。先週木曜の昼休み、僕は都内紅葉の名所「目白庭園」を訪れ、小一時間ほど紅葉を楽しんできました。こちらの庭園、この日はまさに紅葉の見頃を迎え、楓も真っ赤に色づいて美しい!夏の台風の影響が心配されましたが、他の木々の色づき具合も良好でした。穏やかな時が流れる木々と水の庭園は、大都会、東京の真ん中とは思えない静けさ。都内の穴場的な紅葉スポットだよ。なんて素晴らしい!

By 管野滋樹
Shigeki Kanno / Opera Singer

Mitsuko Uchida

先週の水曜日、ピアニスト 内田光子さんのピアノリサイタルを聴きにサントリーホールに出かけました。内田さんの2017-18シーズンの演奏活動の目玉は、2年に及ぶシューベルトのピアノ・ソナタシリーズへの取り組みと言えると思いますが、今回の日本ツアーはいよいよそのシリーズも大詰め。この日のリサイタルは東京でのシューベルト ソナタシリーズの第2夜でした。
プログラム後半からは皇后美智子さまもお見えになり(僕の席の丁度正面でした)、サントリーホールは一段と華やかな雰囲気になりました。シューベルト最晩年のソナタNo.21 in B-flat Major, D960 なんて美しい演奏だったこと!その演奏からは死の影が迫る苦しみが語られているというより、むしろ天国的な美しさへ解き放たれたような響きに溢れていたように思います。
リサイタルはもちろん大成功!美智子さまも大変満足されたご様子。内田さんは美智子さまへ深々とエレガントな返礼をされ、それはとても印象的でした。僕たち聴衆はスタンディングオベーションで素晴らしい演奏を讃えました。アンコールはJ.S.バッハのフランス組曲からサラバンド♪

ちなみにこのリサイタルに先立ち10月下旬、内田さんのスペシャルトークに招待していただきました。最前列でお話しが聞けて素晴らしかったです!今回のリサイタルで取り上げられたシューベルトの作品についてお話しされました。

By 管野滋樹
Shigeki Kanno / Opera Singer

Gnocchi di zucca

未明まで大暴れしていた台風24号も足早に北へ去って、都内はすでに朝から天気回復。10月のスタートは台風一過の青空から!さて、10月と言えばハロウィンが待ち遠しいですよね。今日はハロウィンにもぴったりの、かぼちゃのニョッキ Gnocchi di zucca を紹介します。秋が深まるといよいよ手作りニョッキや手打ちパスタのシーズンです。夏はダレて扱い難かったパスタ生地も、涼しくなりとても扱いやすくなりました。休日にはこのようにたくさん作って、冷凍保存しておくのも良いですよ。ニョッキの形は神経質にならず、気楽にどんどん形作っていきます。

僕の特製『かぼちゃのニョッキ、セージバター風味』です。かぼちゃのニョッキは秋から冬にかけて食べられる、繊細な味わいのプリモピアット。美味しさの秘訣は、水っぽくない美味しいかぼちゃを選ぶ事、そして上質のバターをケチらずたっぷり。フレッシュなセージもたっぷり1パックは必要です。ニョッキはちょっと不揃いに形作った方が、手作り感が出て暖かみのある雰囲気に仕上がるんですよね〜。

こちらは昨日の野菜マルシェで買った美味しい野菜たちです。おなじみバターナッツかぼちゃや、色とりどりのミニパプリカ、紫からし菜やわさび菜、水菜、ラディッシュ、さやいんげん、じゃがいもなど。バターナッツかぼちゃは、まるごと(半割りでも良い)オーブンで焼いてからポタージュにするととても美味しい。ミニパプリカは今、海外の野菜マルシェでも大人気。大きな木箱に山積みして売られているのを良く見かけます。大きなパプリカよりも美味しいと僕は思います。夏はよくガスパチョに使いました。

最近の我が家の朝食は、僕の特製『ケフィール(ケフィア)』から始まります。今回は奥出雲の牧場で放牧されている、ブラウンスイス牛のミルクを使いました。ブラウンスイス牛はナチュラルチーズ作りに向いているのですが、もちろんヨーグルトやケフィール作りにも最高なんですよ。せっかく手作りするのですから素晴らしい乳質のミルクを選びましょう。ちなみに今の季節はケフィールを発酵させるには最適な室温なので、ヨーグルトよりもケフィールにしています。味的には酸味が強いヨーグルトが僕の好みなんですが、もちろんケフィールも素晴らしい風味が楽しめるますよ。

By 管野滋樹
Shigeki Kanno / Opera Singer

Insalata di rucola e fichi

僕は無花果(いちじく)が大好きです。無花果の旬は夏から秋。特に今が旬の秋の無花果は最高に美味しいですよね!僕の特製『いちじくとルーコラのサラダ』です。イタリアの夏から初秋にかけて食べられる季節のサラダ。これはサラダと言ってもとても洒落たアンティパストになります。器にルーコラを敷き、いちじくとパルミジャーノ・レッジーノのせて、オリーブオイル、バルサミコ酢、塩、胡椒をふりかけるだけ。いちじくとルーコラは相性抜群!トッピングのチーズは、シェーブルやペコリーノ・トスカーノ、もしくはリコッタでも最高に美味!
このサラダに合わせたワインは、北イタリアヴェネト地方の白ワイン、Bianco di Custoza ビアンコ・ディ・クストーザ DOC 2015です。ガルダ湖の南にある自然派ワイナリーで醸造されました。上質のソアーヴェにも似た、春風の様にエレガントな味わい。ちなみにガルダ湖のあたりはほんと素晴らしく美しいところです!

毎週日曜に開かれる野菜マルシェ、今回は名残の夏野菜、島オクラやスター・オブ・デイヴィッド、色とりどりのパプリカ、空芯菜、そして南瓜は丸ごと一個買ってきました。あと出始めだばかりの小松菜も。さらに産みたての卵もあります。殻の色が水色のアローカナ鶏の卵と薄茶色の殻のハイラインブラウン鶏の卵も買ってきました。卵かけご飯って、その辺の卵を使うとそんな美味しいとは思わないんだけど、この卵はほんと美味しい!絶品卵かけご飯を堪能しました。黄身はもちろん白身が最高に美味しい!玉殻の色の美しいグラデーションも楽しめるよ。

さて、前回このブログでも紹介した僕の特製ブッラータと桃のインサラータは、Casa Madaio カーザ・マダイオのみなさんにも気に入ってもらえたみたいです!Facebookを見てね。

By 管野滋樹
Shigeki Kanno / Opera Singer

Burrata

今の季節にぴったり、ブッラータと桃で作る素敵なアンティパストを紹介します。ある夏の日の我が家のディナー、アンティパストは僕の特製『ブッラータと桃のインサラータ』です。これは夏の盛りから晩夏かけて食べられるエレガントな前菜ね。超美味!美味しく作るコツは、桃の皮は決して剥いてはいけません。皮のあたりに素晴らしい香りがあるからです(桃の皮の産毛をタオルを使って取り除き、優しく洗い流せばOK)!日本の人は桃でもリンゴでもきれいに皮を剥いて食べる人が多いですが、それはとても残念です。さて、桃を好みの大きさに切り分けたら、マルピーギの白バルサミコ酢少々をふりかけます。各自テーブルでオリーブオイルと黒胡椒。もしあれば少量の生ハムを添えるとさらに美味です。日本でも大人気となったフレッシュチーズ、ブッラータの歴史は比較的新しく1920年代、イタリア南部プーリア地方アンドリアで生まれたとされています。ある日、モッツァレッラをつくるカードが余り処理に困っていたのですが、あるチーズ職人のアイデアが生まれました。モッツァレッラを袋状にして中に生クリームを混ぜたカードを入れることを思いついたのです(本場プーリアでブッラータを作っているyoutube動画)。ちなみにブッラータ burrata とはイタリア語で、バターを入れた、バター状の、と言う意味です。さて先週は、夏休みと避暑を兼ね、山の家で過ごしました。これは麓の寿司屋でディナーを楽しんでいるところ。東京では今年の夏は暑過ぎて浴衣が着れませんでしたが、こちらでは浴衣とても快適でした!良い感じでしょ?!山の家 滞在3日目。この日も快晴。8月としては、かなり冷え込みました。すっかり秋だよ。これは去年、麓の骨董市で買った手桶です。素敵でしょ?!

By 管野滋樹
Shigeki Kanno / Opera Singer

Giardini Pubblici Indro Montanelli

快晴のミラノ。ミラネーゼたちの憩いの場所インドロ・モンタネッリ公園で、ミラノの犬たちと遊んできました。こっち向いて、って犬たちに言うとちゃんとカメラ目線にしてくれます。週末なのでみなさんピクニックを楽しんでいます。僕にとってもここは憩いの場所で、ミラノに来た時は毎日訪れて朝の散策を楽しんでいます。

ちなみにインドロ・モンタネッリ公園はミラノ最古の公園で、公園内にはプラネタリウムや自然史博物館などもあります。秋になると樹々は黄金色に色づき、とても美しいです(その様子は去年秋のブログで紹介しています→ こちら)。

By 管野滋樹
Shigeki Kanno / Opera Singer