Jack-o’-Lantern

もうすぐハロウィーン!もともとは古代ケルト人の祭り。現代アメリカで盛んな秋の民間行事というイメージでしたが、特に最近は日本はもちろん世界中にハロウィーンが広まっちゃいましたね。たとえばイタリア、僕が学生時代を過ごした30年前頃は、ハロウィンなんてみんな全然知らなかったもの(ほんの一部のイタリア人だけ知っていた感じ)。
さて、ハロウィーンと言えばジャック・オ・ランタン。じゃじゃ〜ん、見て〜、僕も作ってみました!何と言ってもパンプキン・カービングの醍醐味は、本物のかぼちゃをくり抜いてキャンドルを灯した瞬間の素晴しさ、それはそれは幻想的な雰囲気!感動的です(僕のInstagramには動画もアップしたのでご覧下さい)!プラスチックのかぼちゃとLEDライトでは、この幻想的な雰囲気は絶対出せない!やはり自然界の物に勝るものなしです。今回使ったこのかぼちゃはカリフォルニア産です。これでも比較的小ぶりなんですよ。パンプキンカービングにも最適🇺🇸🎃。日本のかぼちゃよりもキャンドルを灯した時の雰囲気が抜群に素晴しいし、彫り易いところも良い。このサイズなら10分もあれば出来上がりますよ。みんなも挑戦してみてね! Happy Halloween!!

By 管野滋樹
Shigeki Kanno / Opera Singer

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Bramley Apple

りんごの季節到来!
今日は長野県にある山下農園から、旬の青りんご「ブラムリー アップル Bramley apple 」が届きました。イギリスではおなじみの品種ですが、日本ではあまり見かけることはありません。そのまま食べるというより、アップルソースやお菓子や料理作りに向いています(別名クッキングアップルの王様とも)。200年以上も前に誕生した品種だそうですが、個性的な味わいはもちろん、そのゴツゴツとした見た目がイギリスでは今なお根強い人気なのでしょう。
こちらは日本でもおなじみ「紅玉(ジョナサンアップル Jonathan apple )」です。紅玉はブラムリー アップル同様に、りんごのタルトやアプフェルシュトゥルーデルなどのお菓子作りには欠かせませんが、紅玉自体が持つ力強い香りと酸味が素晴らしいので、そのまま食べるのが僕のお気に入りです。小ぶりで愛らしく真紅の色あいが美しいので、かごに入れテーブルに置いても絵になります。
実はこのかごはイギリスの水草で編まれているんですよ。イギリスの女性アーティストの作品。水草を刈って乾燥させるところから始まる、手作りのゆったりとした時間の流れの産物です。編み目の美しさはもちろんですが、小さな水草の花の飾りも愛らしいです。本来のパンかごとしてはもちろん、茶器をいれておいたり、他にもいろいろ使えるので気に入ってます。
バゲット・オ・ルヴァン(フランスパン)を盛り合わせると、こんな感じです。使い方によって様々な表情が楽しめます。ちなみに僕はバゲットを買ってきたら、食事の時間までこのようにバゲットを立てておいています。同じアーティスト作のかごなんですが、もう一つの方はざっくりとした編み方が特徴です。どちらも素敵でしょ?もし興味があれば、以前紹介した僕のブログ記事も合わせてお読みください。
フランス、バスク地方の羊乳製チーズ「ピコッラ ド ブルビ Pikorra de Brebis 」が届きました。バスク地方の伝統的なチーズといえばオッソー・イラティ(AOP)が知られていますよね。ピコッラ・ド・ブルビはオッソー・イラティに使われる地元の同じ羊乳から作られる新しいチーズです。期待以上の美味しさにびっくり!バスクスタイルでハチミツやチェリージャムを添えていただくのがいちばん美味しい。これはほんと素晴しいチーズです。
数日前のある晴れた日の午後、代々木公園を軽くランニングしました。暑かった!まだまだ夏だね。
今週後半からは、ぐっと気温が下がって秋が深まっていく感じ。とは言ってもまだ夏日があったりと、季節の変わり目は特に体調管理に気をつけて活動していきたいと思います。

By 管野滋樹
Shigeki Kanno / Opera Singer

Japanese Ginger

先週は夏休みをとって、久しぶりに山の家で過しました。
今年の夏は、こちらでも記録的な雨続きの8月だそうで、僕が着いた日も下界は小雨でした。でも山の家の辺りは日差しがあり意外に天気が良くてラッキー。
しかしすでに初秋の空気感です。緑の毬栗、たわわに実って本格的な秋近し。
この日の朝は、山の家のキッチンガーデンでミョウガ(ジャパニーズ・ジンジャー)を収穫しました。今年はミョウガが大豊作で、毎日のように収穫出来て大満足!とても爽やかな香りです。そういえば去年はほとんど収穫出来くて不作の年だったっけ。。。

可憐なミョウガの花です。みなさん、ミョウガの花ってこんな感じに咲いているって知っていました?ミョウガタケと呼ばれる茎(まさに竹に似ていると思う)の根元にひっそり咲いています。この花の部分はこれ以上は成長はしないので、もし収穫しなければこのまま枯れてしまうんですよ。ちょっと不思議な花でもあります。
香り高いミョウガをトッピングにたっぷり使った、僕の特製『釜揚げしらすと夏野菜のねばねば丼』です。オクラや芽かぶ、大和芋やミョウガなどの夏野菜と極上しらす、玄米ごはんの組み合わせは相性抜群!ほとんどねばねば食材ですが、とても美味しいです。夏におすすめ。そしてメインディッシュは、大好物の『穴子の生湯葉揚げ』だよ〜。旬の穴子を太白胡麻油で香ばしく揚げました。こちらはロワール地方の白ワインに良く合います。みんなも食べてみたいでしょ?
行きの新幹線にて。先日ヘアサロンROUGE MIEUXで、かなり短くヘアカットしてもらいました。とても気に入っています。担当スタイリストのTeppeiさん、とうもありがとう!

By 管野滋樹
Shigeki Kanno / Opera Singer

Maize

8月ど真中。本来なら夏の盛りで暑い暑い日々が続いている時期なのですが、東京は今月から雨続き、今日で連続16日雨。これは40年ぶりの雨の多い8月ということです。来週まで晴れマークは登場しないので、さらなる記録更新は確実になってきました。
夏と言えばとうもろこし。黒もちとうもろこしを蒸してみました。昔懐かしい、もちもちとした食感と優しい甘さが特徴です。とても美味しい!過度な甘さが際立つスィートコーンとは別物です。色合いも斬新!人気復活してほしいなあ。

僕の特製『鱧の湯引き(落とし)と蒲焼き』です。夏が旬の魚、鱧!鱧の湯引きと共に鱧の蒲焼きは僕の得意料理です。湯引きよりもむしろ蒲焼きの方が、鱧の上品な旨味と脂がより味わえるので好きかも。とにかく鱧は大好物!鱧の調理に欠かせない骨切りの技法は、一寸(約3cm)におよそ24切れ包丁の目を入れます。ちなみに江戸時代から鱧を食べると精が付くと、京都の人は好んで食べていたようです。残念ながら関東では鱧は生活に密着した魚とは言えず、高級魚のイメージがあると思います。真夏の太陽が早く戻ってきますように。そして残りの夏をエンジョイしましょう!

By 管野滋樹
Shigeki Kanno / Opera Singer

Carré d’agneau

気象庁から梅雨明けの発表がされたとたん、予報官たちを揶揄うように、北上していた梅雨前線が関東に下りてきました。ここ数日、都内は曇りがちの天気(時々雨も)。昨日からは北東の涼しい風も吹き始め猛暑も一休みです。
という事で久しぶりの涼しさ感じられた昨日。ちょっと手の込んだ料理を作ってみたくなりました。だってどうせすぐに猛暑が戻ってくるはず。ローストしたり、豆を茹でたりという料理はこんな日じゃないとね。こちらは昨日の我が家のディナー、僕の特製『仔羊のソテー、デーツとクコの実のタブレ添え』です。この仔羊の部位はフランス語では Carré d’agneau といって、牛肉のサーロインに相当するところ。塊でローストする場合が多いですが、このように1本ずつカットした料理も人気があります(いわゆるラムチョップね)。さて仔羊のソテーなんですが、あらかじめミントや多種のスパイス(クミン、シナモン、パプリカなど)と赤ワインビネガーで数時間マリネしておいた後、香り高くソテーします。付け合わせのオリエンタル風味のタブレは、仔羊肉に相性抜群!今回はさらに贅沢に、カステルーチョ産のレンズ豆も添えました。昨日の様に過しやすい日だからこそ、レンズ豆も茹でる気になりました(笑)グレートディナーでしょ!?ワインはトスカーナの名門ワイナリー、フレスコバルディのVecchie Viti ヴェッキエ・ヴィーティ2013です。もちろん素晴らしいく美味しい!
こちらがカステルーチョ産のレンズ豆 です。カステルーチョは、イタリア・ウンブリア地方のアペニン山脈にある村(昨年の地震でこの辺りもかなりやられたみたいですが)。その高原に咲き乱れる花々はまさに絶景です。カステルーチョのレンズ豆はとても小粒(2〜3mmでしょうか…)なんですが、世界一美味しいレンズ豆なんですよ。 肉料理の付け合わせに最適!
南フランス・プロヴァンス地方のシェーブルチーズ『ローヴタン Rovethym 』が届きました。ローヴとはローヴ種の山羊のこと。そしてタンはフランス語でハーブのタイムの意味です。残念ながら、ちゃんとしたフランス語の発音はカタカナでは表せないので、カタカナをそのままタンと発音しても通じないのですが。いずれにせよ今日紹介するチーズも、旬のシェーブルチーズです。爽やかな酸味と繊細で滑らかな食感が素晴らしいです。ちなみにここの山羊たちは、タイムやローズマリーを食べて育ったんだって!このチーズの清々しい香りはそのためかも知れませんね。プロヴァンスでヴァカンスを過ごしている様な気分になりますよ。
この日の我が家のディナー、アントレは僕の特製『ローヴタンとプルピエの南仏風サラダ』です。プロヴァンス産のシェーブルチーズ「ローヴタン」とプルピエ、なんて相性抜群なんだろう!プルピエをハーブのようにサラダに使ったのは大正解。僕のオリジナルサラダの誕生だよ!こんなエレガントで美味なるサラダ、きっとみんな食べた事ないだろうなあ。そんじょそこらのフレンチレストランの料理より数倍美味しい!ちなみに今夜はアンリエ・バザンのシャンパーニュを合わせてみました。
こちらは僕の特製『フェタのオリーブオイル漬け』です。テッサリア産のオーガニックフェタ(山羊と羊のチーズ)を角切りにして、オレガノ、タイム、フェンネルなどのハーブと共にオリーブオイル漬けにしました。バゲットの薄切りトーストやクラッカーを添えると、アペロの最高のおつまみになるよ。フェタを食べ終えて残ったオイルは風味抜群なので、様々な料理に使えます。
フェタを使った料理をもう一品紹介。僕の特製『ホリアティキサラダ χωριάτικη σαλάτα / Xoriatiki salad 』です。ホリアティキサラダは、ギリシャを代表する夏のサラダ。農夫のサラダ(田舎風サラダ)という意味です。たっぷりのフェタと夏野菜、オレガノやギリシャ風ブラックオリーブなどを使った具沢山サラダね。テッサリア地方のオーガニックフェタは風味豊かで、ほんと美味しい。日本の夏の料理としてもぴったりだよ。一緒に添えてあるのは、石垣島 ヨーガンレール農園の赤米入り玄米ごはんと、イタリア種のナス、ヴィオレッタ・ディ・フィレンツェのオリーブオイル揚げです。
オーガニックフェタチーズたっぷりのホリアティキ(シェーブルにも良く合います)のために僕が選んだワインは、Meursault ムルソー 2013(BOUCHARD PERE & FILS ドメーヌ・ブシァール・ペール・エ・フィス)です。このドメーヌ所有のLES CLOUS レ・クルという畑の葡萄から作られています。リッチで飲み応えがありますが、重量感や粘性という印象はありません。ピュアでエレガント、現代的なムルソーです。

By 管野滋樹
Shigeki Kanno / Opera Singer

Pizza Napoletana

東京にも猛暑がやって来た!
ナポリの太陽にも負けないほと情熱的な僕の特製『ナポリ風ピッツァ』です。ピッツァ・マリナーラね。具材はトマトソース、ニンニク、オレガノ、オリーブオイルとシンプル。飽きの来ない美味しさが魅力です。超美味!僕は300℃のオーブンで7分ほど焼きます。オーブンをじっくり予熱すれば、ピッツァ窯がなくてもかなり美味しくできますよ。美味しさの秘訣をもう1つ。それは仕上げにふりかける、マルフーガ・オリーブオイル・アッフィオランテです。わざわざイタリアンレストランやピッツェリアに行かなくても大満足!こんな美味しいピッツァ、きっとみんな食べたことないだろうなあ。でもさすがに日本の蒸し暑い時期にピッツァ生地を仕込むのは大変です。小麦と水の割合もイタリアで作るのとは全然違うんだよね。ピッツァ生地は冷蔵庫で一晩発酵させてます。ちなみにイタリア人にとってピッツァは、基本的に夜の軽めの食事なんですよ。時代が変わってそうじゃないと思ってる人もいるとは思いますが…。
僕の特製『アンダルシア風ガスパチョ』です。日本でもすっかりおなじみガスパチョ。冷製スープの王様ね。蒸し暑い日本の夏にもぴったり!これを食べると体がスッとして涼しく感じられます。ちなみにアンダルシア地方の夏は、まるでフライパンの上にいるような乾燥した暑さなんだよ。僕はトマトやきゅうりなどの夏野菜をバーミックスにかけ、シェリービネガーやクミン、オリーブオイル、ニンニク、塩、ピマン・デスプレットで調味しています。夏の間は週に3回以上は食べます。なぜなら大好物だから。

野菜マルシェで買ってきた、美しいナスタチューム。心地良い辛さが特長のハーブ、エディブルフラワーだよ。料理にちょっと飾ると陽気な雰囲気になるよね。
こちらは石垣島のヨーガンレール農園から届いたパキスタンレモンです。珍しいレモンでしょ?ライムに近い味わいなんですよ。さっそく蜂蜜漬けにしました。夏場は炭酸水で割ったレモネードが最高に美味しい!

先週(七夕)、東京 江東区仙台堀川付近で撮影。隅田川と旧中川を結ぶ運河です。心地良い風が吹いていました。清澄庭園もすぐそば。素晴らしい!

By 管野滋樹
Shigeki Kanno / Opera Singer

桜クッキー

昨日、東京の桜の開花が発表されましたね!まさかの開花発表。だって昨日は一日中冷たい雨が降り続いていましたから。ちなみに今年は東京が日本全国でもっとも早い開花だそうです。
桜の開花発表はあったものの、我が家の近所の桜はまだ開花してはいませんでした。蕾はかなり膨らんで、かなりピンク色になっているので、今日明日にも開花しそうです。桜をモティーフにしたクッキーを焼いてみました。僕の特製『桜クッキーとチョコチップクッキー」です。桜の塩漬けとチョコレートはとても相性が良いのですが、見た目にもピンクとチョコレート色は良い取り合わせてとても美しいと思います。桜を愛でながらのティータイムにもピッタリ!
愛用のクッキー型にオリーブ材のまな板、そしてお菓子作りにも便利なラバーゼのパウダー缶(フラワーシェイカー)。かなり使い込んでいる感が出ているでしょ!?
こちらも桜の季節になると必ず作っている僕の特製『桜かるかん』です。上新粉と山芋、そして桜の塩漬けを使ったとても優雅な和菓子。もっちりといた食感が特徴です。花見のお供にもおすすめです。バーミックスと使うととても簡単に作れますよ。レシピはこちら

桜の塩漬けはきちんと並べず、ランダムに飾っても良いです。さらに自然な雰囲気になると思います。生地の表面に割れ目が出来るように、最初の火加減は強火がおすすめ。
さて、この前の三連休は良い天気に恵まれました。空気も連日カラっからに乾燥していたので、ドライフラワー作りにはうってつけ。こんなに上手に出来上がりました。一気に乾燥したので発色も美しい。夜の間接照明でもこんなに華やか!基本的に僕、ドライフラワーはあまり好きではありませんが、ミモザのドライフラワーはけっこう好きなんです(笑)。

By 管野滋樹
Shigeki Kanno/Opera Singer

ミモザの日

昨日は『女性の日(国際女性デー)』、そしてミモザの日。都内の花屋さんの店頭は、愛らしいミモザの枝物でいっぱいでした!
イタリアでは『女性の日』は、男性から女性にミモザの花を贈るミモザ日でもあります。もちろん僕も毎年ミモザ贈っていますよ〜。今年は生けやすい花束にしてもらいました。ビビットな黄色のリボンがアクセント。ミモザは意外に水を吸うので、花瓶にはたっぷりの水を入れて生けるのがおすすめ。開花から1週間ほど楽しめます。意外に長く楽しめるんです。
そして今日の僕の特製弁当は『鶏そぼろ弁当ミモザ風』でした。春風のような優しい味わいのお弁当ですよ〜。とても美味しかったです!
さて、これは僕が愛用するモロッコ製バブーシュBabouche (バルガ)です。伝統的な先が尖ったシンプルなデザインが気に入っています。特にお気に入りは左の白いバブーシュ。自宅での室内履きはもちろん旅先にも持参しています(機内で履いている事も)。スークではお土産用の質の悪いバブーシュも多々見かけますが、これは現地の腕の良い職人さんが上質の材料を使って作ったもの。特に下し立ては革の良い香りがするんですよ。ちなみにこんな感じの刺繍入り収納袋が付いています。履き心地抜群!冬は暖かく夏も快適に足に馴染みます。

By 管野滋樹
Shigeki Kanno/Opera Singer

菊芋と雲丹

雲丹(うに)の旬は夏だと思っていましたが、実は季節を問わず1年中獲られているという事を最近になって知った僕です。ムラサキウニやバフンウニなど種類によっても漁期が違うし、同じ種類のウニでも海域によって獲れる時期が異なる場合があるそうなのですよ。今日は冬の雲丹をたっぷり贅沢に使ったユニークな創作料理を紹介しましょう。
img_1325昨日の我が家のバレンタインディナーから、僕の特製『菊芋と雲丹のポタージュ』です。菊芋(英名はエルサレムアーティチョーク)は素揚げにして食べることが多いと思いますが、ポタージュにすると全く別の味わいに大変身します。ふんわりとした食感と優しい味わい!他のどんな根菜類を使ったとしてもこの食感は出てこないと思われます。そしてこれと対照的な食材、濃厚な雲丹のコクが相性抜群(温めた皿に生雲丹をのせ上からポタージュを注ぎます)。
img_1326意外な組み合わせですが、決して奇をてらったわけではなくとても理にかなっています。超美味なるポタージュ!冬にピッタリ!まさにバレンタインのディナーにふさわしい!また菊芋(眞嶋農園)が手に入ったら絶対作りたいです。ちなみにこれは、港区白金のフレンチレストラン アルシミスト 山本シェフのレシピを参考にさせていただきました。素晴らしいレシピなので、みなさんもぜひ!
img_1327こちらは僕の特製『雲丹の炊き込みご飯』です。お米一粒一粒に雲丹の風味が行き渡り絶品の味わい。雲丹は加熱してもとても美味しいんです!
img_1339今回使った雲丹はこちら、北海道・歯舞前浜産です。あっ、そうそう、近いうちにお寿司も握ってみようと思います。お楽しみに!

By 管野滋樹
Shigeki Kanno/Opera Singer

立春味噌

立春を迎えた先週末の土曜日。毎年恒例、我が家の大イベント、手作り味噌の仕込作業を朝早くから行いました。
img_1291当初の予定していた我が家が消費する1年分の味噌8kg分のつもりが、結局10kg分の仕込になりました。bamixを使うと鍋のまま大豆をあっという間に潰せるのでとても便利!この程度の量なら難なくこなせるんですよ。これから発酵熟成を経て、今年の秋頃には素晴しい香り、旨味、色合いの味噌になるはず。立春にちなんで「立春味噌」と名付けました(笑)!
img_1292仕込み完了の様子。半年後の出来上がりがほんと楽しみです。まさにスローフード!手作り味噌は格別の味なのですよ。大豆や米麹など、こだわりの材料を選べるのも良いところ。これからも毎年作り続けていきたいと思います。
img_1293味噌作りも今年で8回目。かなりコツをつかんできたので、仕込み作業から後片付けまで段取り良くあっという間に完了しました!もちろん味噌の出来も毎年進化を続けていますよ〜。今年も味噌が出来上がったら改めてこのブログで紹介しますね、お楽しみに!

By 管野滋樹
Shigeki Kanno/Opera Singer