フィレンツェを走る

フィレンツェの春は美しい!さすが花の都といわれるだけあるね。
日中は汗ばむほどの暖かさでも、朝方はまだ肌寒い日もあり1日の寒暖の差がとても大きいです。この日は着替えるのが面倒で、ランニングウェアの上にコートを引っ掛けて出てきたのですが、これが意外にもみんなに大好評。
新緑を楽しみながらのランニングは最高に良い気分です。ちなみに僕の写真が、フィレンツェの最高級ホテル The Westin Excelsior のFacebookでも紹介されました。アルノ川沿いをランニング、とても絵になってるでしょ?!こちらのホテルは、ジムも素晴らしいです。
アルノ川沿いではこんな感じに多くのランナーに出会えますよ〜。Ciao!

この日はフィレンツェの南から北へ向かってランニングしました。アルノ川に架かる美しいサンタ・トリニタ橋。いつもこの橋にさしかかると、感動で胸が一杯になる。この先がトルナブォーニ通り。ホテル・エルヴェティア&ブリストルまであと一息だよ〜。 ポンテ・ヴェッキオ近くで、偶然にも豪華に咲き誇る見事な藤の花に出会えました!
美しいサンタ・クローチェ聖堂!ミケランジェロやガリレオ、そしてロッシーニといったイタリアの偉人たちが、この教会に眠っていることでも知られています。

By 管野滋樹
Shigeki Kanno / Opera Singer

グレーヴェ・イン・キャンティ

3月最後の土曜日、フィレンツェからシエーナに続くキャンティ街道をドライブしました。トスカーナ地方を代表するワイン、キャンティ・クラシコの葡萄畑と緑の丘陵地帯がとても美しい!今年は春の訪れが早いみたいですね。フィレンツェから南に下って1時間ほど。ここはキャンティ街道1番目の村グレーヴェ・イン・キャンティ Greve in Chianti です。まずは村をほぼ一周ランニングしてみました。村の広場は丘の下にあるので、そこから葡萄畑が続く道を上ったり下ったりしながらのランニング。風が心地よく最高に気持ちが良かったです。
由緒あるキャンティ・クラシコの葡萄畑。この日は春を一気に通り越して、初夏のような空気感です。日差しも力強い!青空に浮かぶ雲!この暖かさで葡萄の木も冬の休眠から一気に目覚めたことでしょう。
グレーヴェ・イン・キャンティにある老舗の肉屋『アンティーカ・マチェッレリーア・ファロルニ Antica Macelleria Falorni 』でランチ。こちらの肉屋は1806年創業、イタリアでもっとも有名な肉屋と言っても過言ではありません。店内にはイートインコーナーもあっていつも大賑わいしてます(広場に面したテーブル席もあり)。単なる老舗お肉屋さんにとどまらず、多彩なビジネス展開で大成功してるのが凄い。ここから徒歩3分のところにはファロルニのワインショップ&博物館もありますよ〜。もちろん試飲OK!
村の中心、マッテオッティ広場。この一角にファロルニがあります。
丘の上にあるオリーブ畑から。グレーヴェ・イン・キャンティの眺め!写真をクリックすると拡大で見れます。

By 管野滋樹
Shigeki Kanno / Opera Singer

エルサレム アーティチョーク

少し前になりますが11月4日、内田光子 with マーラー・チェンバーオーケストラ 協奏曲の夕べを聴きに行ってきました。
img_26531年ぶりにコンサートで聴く内田さんの演奏。今回は弾き振り(モーツァルトの協奏曲)という事で、リサイタルとはまた違った雰囲気です。マーラー・チェンバーオーケストラのアーティストたちとの息もバッチリ合っていて、素晴しいコンサートとなりました。アンコールは、バッハのフランス組曲第5番からサラバンド。これは以前にも何回かアンコールで聞きましたが、この日の演奏は特に素晴らしいと思いました!ちなみにサントリーホールのアンコール情報には、スカルラッティのソナタとなっていましたがこれは大間違い(あとで訂正されていた)。誤解した音楽ファンが多数いたんじゃないかなあ。

img_1544ところでみなさん、エルサレムアーティチョークという野菜、知っていますか?見た目はショウガにちょっと似ていますが、味わいは全く違うんですよ。僕の特製『エルサレムアーティチョークとルケッタのサラダ、バルサミコ風味』です。エルサレムアーティチョークは日本では菊芋と呼ばれていますが、皮の部分に独特の香りがあり野趣溢れる味わいが魅力です。何となく牛蒡の様な香りにも近いので、僕的にはバルサミコと良く合うと思います。この日はエルサレムアーティチョークをオリーブオイルで素揚げにし、ルケッタ(ルーコラ・セルヴァーティカ)とラディッシュと共に盛り合わせてみました。トッピングはパルミジャーノ・レッジャーノです。ワインはヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノ2011(コントゥッチ)。素揚げにしたエルサレムアーティチョークは、フルボディーの赤ワインと相性抜群なのです。フルボディの赤ワインに合う野菜ってとても少ないと思うのですが、エルサレムアーティチョークはそれだけ存在感がある野菜なのですよ。
img_1546そして昨日はボジョレー・ヌーヴォーの解禁日。もちろん我が家でもボジョレーを堪能。僕の特製『ボローニャ風ラザニア』です。自慢のリッチなラグー(ミートソース)とベシャメルソースを惜し気もなく使った絶品ラザニアだよ〜!我が家では各自好きなだけ取り分けていただきます。ちなみに正確なイタリア語ではラザニアではなくて、ラザーニェ(複数形)って感じに発音します。ちなみに最高のラザニアを作る秘訣は、市販品のミートソースやホワイトソースを使わず、すべて手作りする事。食材も吟味していますよ。ポール・サパンのボジョレー・ヌーヴォー キュヴェ・トラディションは、昔ながらのボジョレー・ヌーヴォーの醸造法を今に再現しています。凝縮感のある果実味とボディが特徴。ボトルの口は蝋で固められて封印されているんですよ。古風なスタイルでしょ!?
img_1550昨日は皇居ランニングをしました。皇居周辺、美しい紅葉を楽しみながらのランニングは最高の気分!ここは世界一美しいランニングコースだよ。

By 管野滋樹
Shigeki Kanno/Opera Singer

ワイルドキューカンバー

今年は9月になっても東京はまだまだ残暑が続きそう。今日も青空が広がり力強い太陽が輝いています。ずっとこのまま夏なら良いのに…(笑)
IMG_1108さて、久しぶりのブログ更新ですが、僕は夏バテとは全く無縁。トレーニングの方もしっかりと励んでいます。この日は筋トレ、水泳、ランニングをしました。走った距離5.08km, ペース4m06s/km, タイム20m47s でした。このテラスはほんと快適で、クールダウンするにはもってこいです。
IMG_1192今日はちょっと珍しい野菜を紹介しましょう。先日の野菜マルシェで買った、翡翠のような色が美しいウリ科の野菜、ワイルドキューカンバー(ワイルドきゅうり)です。上の写真は、湯むきしたミニトマトと共に、バルサモビアンコ(ホワイトバルサミコ)とオリーブオイルでマリネにしているところです。数時間マリネするとサラダとピクルスの中間のような感じになります。ミニトマトの見た目も宝石のように!
IMG_1198出来上がりはこんな感じ…。僕の特製『ワイルドキューカンバーとチェリートマトのホワイトバルサミコマリネ』です。チェリートマトは湯むきしバルサミコとオリーブオイルでマリネすると、ブドウのような食感と味わいになるんですよ。そしてワイルドキューカンバーのコリコリプチプチした独特な食感は、絶妙なるアクセント!全体の味の引き締め役としても良い仕事をしてくれています。ちなみにワイルドキューカンバーは、成長する過程でゴーヤのようにたくさんの葉を付けるので、テラスなどで育てると素敵な日よけにもなるそうですよ。涼し気な日陰を作ってくれそうですね。
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以前も一度皆さんに紹介しましたが、これはワインのアロマや味わいを最大限に引き出せるよう設計されたワイングラスセット Palmhouse Fleurです。ステム(脚)がないので安定感があります。倒してしまう心配がないので、ほんとリラックスしてワインを楽しめるんですよね。シャンパーニュ用、白ワイン用、赤ワイン用、水用というようにグラス重ねて収納出来るのも良いところ(重ねて収納出来る優れたワイングラスって他にもありそうに思うけど、僕が探した限りで存在しないんです)。手吹きガラス製(無鉛クリスタル)で、ごく薄い仕上げになっています。熟練した職人の技とはいえ、微妙にグラスの大きさや形が違っていますが(稀にごく小さな気泡も入っている)、僕はそのことでむしろ手作りの良さである温かみが感じられ、使う度に愛着が湧いてくるんですよ。

By 管野滋樹
Shigeki Kanno/Opera Singer

ローマを走る

世界中どこの都市を訪れても、ランニングを欠かさない僕ですが、もちろんここローマでもしっかり走ってますよ〜!
IMG_9920早朝のボルゲーゼ公園をランニング。ローマ歴史地区の北に広がる、9.5ヘクタールの面積を有するボルゲーゼ公園は、ロマーノ(ローマ市民)の憩いの公園。強いてたとえるなら、NYCのセントラルパーク的な存在かな。いや、いや、それ以上かも。だってここには様々な美術館や博物館、そしてローマ大学建築学部などが集まっていて、芸術の香りに満ちあふれる素晴しいところなのですよ。上の写真はボルゲーゼ美術館前から馬場まで一直線にこの公園を突っ切る、ムゼオ・ボルゲーゼ通り。ローマの松などの美しい木々を眺めながらのランニングは最高!
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永遠の都ローマをゆったりと流れるテヴェレ川。遠くに見えるのはヴァティカン、サン・ピエトロ寺院のクーポラです。昼間の強烈な太陽の下で見るよりも、夕暮れ時の方が影絵の様でとてもロマンティック!この時間のルンゴテヴェレlungotevere(イタリア語でテヴェレ川沿いの道)をランニングするのも、僕にとってはローマでの楽しみの1つなんです。
IMG_9333今の時期はとても日が長く、20時を過ぎても夕日がジリジリと照りつけて暑い!でも市街地からテヴェレ川縁に降りて行くと驚くほど涼しく、そよそよと心地良い風も感じられます。水辺は涼しいという事を再認識しました!この日、僕はサンタンジェロ橋付近の石段を下って、テヴェレ川沿いの遊歩道に来ました。ここもローマの人気ランニングスポット。一生懸命ランニングに励む、たくさんのランナーの姿を見かけます。イタリア人は20歳を過ぎるあたりから急に体型が崩れ始め太ってくる人が多いのですが、さすがここのイタリア人は肥満とは無縁、カッコイイ体型を保っているなあ。
IMG_9348サンタンジェロ城とカモメ。 IMG_0014ヴィットーリオ・ヴェネト通りを走る。ヴェネト通りはボルゲーゼ公園ピンチアーナ門からバルベリーニ広場に向かって延びる、ローマでも有数の超エレガントな通りです。大きな並木道があるので日差しを遮ってくれますが、やはりここは早朝ランニングが最適(何せここは素晴しいホテルやレストラン、カフェが多いからねぇ(笑))。僕が滞在しているホテルのスタッフの人達には「いつも風の様に出て行って風の様に帰って来る!」と驚かれるんです(笑)
IMG_8667ローマの黄昏時を走る。ローマの松や糸杉、クーポラなどがシルエットのように美しいです!

By 管野滋樹
Shigeki Kanno/Opera Singer

アーティチョーク

好天に恵まれた大型連休が終わり、今日は月曜日。新たな1週間のスタートです。
IMG_1112そして季節は初夏に!この季節を代表する野菜といえば、なんといってもアーティチョークではないかな?これは昨日、日曜日の野菜マルシェ(眞嶋農園)で買ってきた超新鮮アーティチョークだよ〜。搾りたてのオリーブオイルの様な、独特のとても良い香りがします。この香りを嗅ぐと初夏の訪れを実感します。料理する前にほんの一時だけピシェに生けて、この野菜の造形美を楽しみました。
IMG_1133僕の特製『アーティチョークのパスタ、ローマ風』です。旬のアーティチョークをたっぷり使った野趣溢れるパスタ。この季節には必ず作る僕の大好物です。今日はマルテッリの太い(2mm)パスタを使いました(ブカティーニでも良い)。太目のパスタはアーティチョークに相性抜群です。サラダはこちらも今が旬のそら豆とコッパね。ちなみにマルテッリのパスタは黄色い袋がトレードマークですが、類似品があるので気をつけて!
IMG_1122さて、みなさん、このクリーマーに生けた野菜は何だかわかりますか?答えは、クレソンの一種です。一般的にクレソンは水辺で育つ植物のイメージですが、これは畑の土で育てられたクレソンです。とてもパンチが効いた味がします。
IMG_1125そして僕の特製『ルバーブのジャム』です。ルバーブは、ふきのように筋を取ったりする手間がなく、そのままザクザク刻んで砂糖とレモンを加え、サッと煮込めば美味しいジャムに!心地よい酸味が、パンにも、お肉にも素晴しく良く合います。ルバーブのタルトも最高!
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端午の節句の我が家のディナーは、僕の特製『小鯛のちらし寿司、アーモンド風味』でした。小鯛は香ばしいアーモンドオイルとゲランドの塩でさっとマリネしています。酢飯はマルピーギのホワイトバルサミコ酢と高知の実生ゆず果汁(実生ゆずについてはすぐ後で説明しますね)を半々の割合でご飯に混ぜ込んでみました。香り高く上品な酢飯です。トッピングは山東菜、ゆかり(赤紫蘇)、炒ったスライスアーモンド、白髪葱です。とてもエレガントなプロヴァンス風ちらし寿司に仕上がりました。超美味しいですよ!ワインはフランソワ・ミクルスキのクレマン・ド・ブルゴーニュです。寿司や天ぷらなどの和食にも相性抜群!
実はこの連休中は『初夏のご馳走 おいしい高知』というイベントを覗いてきました。東京では珍しい高知の素晴しい食材や野菜などに出会え大満足!僕のお目当はこの実生ゆず果汁。果汁の上部に分離しているのが、ゆずの香り成分なんですって。軽く振ってから使うのですが、このゆず果汁は瓶の中でも発酵を続けているので、あまり強く振りすぎると蓋を開けた時、シャンパンみたいに吹き出すことがあるので注意との事。ちなみに実生のゆずとは、接ぎ木ではなく種から長い年月をかけて成長したゆずの木から採れたゆずです。接ぎ木したゆずと比べるとはるかに香り高く、味わいも優れているんですね。ほんとその美味しさにびっくりでした!!
IMG_1134連休中も普段と変わらずちゃんとトレーニング。この日は 5.07 kmのラン。 ペースは4’52”/kmでした。

By 管野滋樹
Shigeki Kanno/Opera Singer

えんがわ inn

九州の西を北上中の台風12号から流れ込む熱帯の暑い空気と、真夏の強い日差しで東京は昨日以上の猛暑になりそうです。何しろ今日は気温の上がるペースが速いです。ちなみに今日の都心の最高気温予想は36℃ですが(11:00amですでに34.2℃を記録)、群馬や埼玉では40℃近くにまで上がるとの予想も!
IMG_8159今日は画像だけでも涼し気なものをアップしたいと思います。昨日の朝は玉川田園調布、カフェ「えんがわinn」の庭で、毎月1回第4土曜日に開かれているファーマーズマーケットつかの間のマルシェに出かけました。こちらでも今が旬、色とりどりのいろんな夏野菜が豊富!え〜っと今回は横須賀からSHO FARM の登場です。まず僕の目を引いたのはこの横断幕。 websiteとお揃いのデザインなんですね。とても陽気な雰囲気でいい感じ、センスあるなぁ。いろいろなファーマーズマーケットに出かけている僕ですが、このようなウキウキするような明るい感じのデザインの看板は意外にお目にかからないですよね。
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野菜を買った後は、カフェえんがわinnで冷たい赤紫蘇ドリンクを飲んで一休み。冷房が効いた店内からお庭の樹々の緑が見渡せます(でもさすがに昨日は木陰でもかなり暑かった!)。ところでこの赤紫蘇ドリンク、体に染み渡るような美味しさでした。どうやって作るんだろう??聞けばよかった笑
IMG_0869見て〜!無農薬で育てられた素晴しく美味しい湘南の野菜たち!早速バジルでジェノヴェーゼを作ったんですが、香りがジェノヴァのバジルそっくりでした。海のそばで育ったためなのか、はたまたそのような品種のバジルなのかな??
IMG_0872昨夜の我が家のディナー、まずは僕の特製『アンダルシア風ガスパチョ』から。SHO FARMの夏野菜をふんだんに使いました。
IMG_0867メインディッシュは『フランス鶏と夏野菜のオリーブオイル蒸し』です。ガスパチョもオイル蒸しも夏野菜の美味しさを最大限に引き出すことができる調理法です。こういう料理を食べていると夏バテ知らずで、ますます元気になりそう(笑)
IMG_0870生でも美味しいトウモロコシですが、僕はゲランドの塩をちょっとふりかけた蒸しトウモロコシが大好き!
IMG_8143そしてこの日のワークアウトは筋トレ、水泳。そして5.04 kmをランニングしました。Nike+によるペースは5’02”/kmでした。

By 管野滋樹
Shigeki Kanno/Opera Singer

春の器 / 起伏走

最近僕、ちょこちょこと食器を買ってます。先日は玉川田園調布と代官山のテーブルウェアのお店を訪ね、全くタイプの異なる食器をいくつか買ってきました。季節はもう春。我が家の食卓の雰囲気も冬から春へ模様替えしたいしね〜。
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新しい食器を買ったといっても、以前から僕が愛用しているシリーズの中からの買い足しなので、テーブルコーディネートに関しては心配ありませんよ(色の組み合わせとかもバラバラの感じにならないように気をつけています)。まずは和食器にも調和する黒とグレーのオーバルプレート。大きさは日本のダイニングテーブルでも大きすぎないサイズになるように作ったそうです(岐阜で作られたそうです)。炒め物を盛っても(ベトナム料理なんかもいいね)、ブランチの一人分のワンディッシュプレートにしてもいいサイズですよ。フリーハンドで作られているので一つとして同じ物がないのも魅力かな(釉薬の流れも感じられます)。もう1種類は、Jarsのパスタボウル。フランス生まれのJarsの器は大好きで何種類も持っているけど、このnenupharシリーズの華やかな色彩は特に僕好み!まるでプロヴァンスの自然や輝く夏の太陽を思い出させてくれるかのような色彩感!今日購入したパスタボウルはオレンジとイエローですが、以前から僕が持ってるチェリー色の大皿は、おせち料理やちらし寿司を盛りつけても素晴しく調和するんですよ。
IMG_0227僕の特製「アサリのパスタ、サンタ・ルチア風」鮮やかなレモンイエローとオレンジ色のパスタボウルによく合ってるでしょ!? アサリのパスタは、カンパニア州からラッツィオ州あたりが発祥の地とされてるけど、昔、ナポリの大衆的なトラットリーアで食べられていたアサリのパスタって、日本のアサリよりもかなり小さくてびっくりした。実はあれはアサリではなくてテッリーネという二枚貝なんだけど、今はあまり食べられていないみたいですね。あ〜、またあれ食べてみたいなぁ。。。貝の身を食べるというより、いいダシが出るんだよね。
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こちらも同じくJarsから、アンプラントempreinteというシリーズです。アンプラントとはフランス語で跡、型という意味。お皿の表面に模様を型押ししたユニークなデザインが気に入りました!この日は春分の日だったので、僕の特製「ごま風味のぼたもち(おはぎ)」です。フランス生まれのプレートなのに、おはぎととても良く合っていると思いませんか?あっ、桜のおはぎも作ってみました。このプレートは以前紹介したJarsのVueltaヴェルタというシリーズのオードブルプレート。
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春らしい雰囲気の和食器も選んできました。陶芸家、小山乃文彦さん作、花形の小鉢です。見る度に違う表情を楽しめ、飽きのこない小鉢に思えたので一目で気に入りました!ちなみに小山乃文彦さんは、ずっと粉引きの器にこだわって製作を続けている陶芸家。年代的に僕と同じぐらいみたいなので、その点でもなんとなく親しみを感じました。

東京ミッドタウン 檜町公園で起伏走
さて、春本番を感じさせる先週の素晴しい日曜日、いつもランニングしている皇居周辺から六本木エリアに場所を変えて、トレーニングとランニングをしました。

IMG_0284この日はRUNBASEで安喰太郎コーチとサーキットトレーニングをしたあと、ファルトレク(起伏走)をしました。冬場には取り組めなかったトレーニングが出来、大満足でした。起伏走は永田町から東京ミッドタウン/檜町公園に移動して行いました。この公園はきつい上り坂や下り坂、平地があるので起伏走にはうってつけです。IMG_4833檜町公園は東京ミッドタウンと隣接しているので、とても広々とした感じがします。ミッドタウンの芝生と開花し始めたソメイヨシノの薄いピンク色の蕾が一体となった風景は、まるで絵のように美しかったですよ。散歩中のこちらの犬、かっこいいでしょ!?笑 IMG_0285素晴しい天気にも恵まれ、最高のトレーニング&ランニングをエンジョイ出来ました。安喰コーチ、どうもありがとう!

By 管野滋樹
Shigeki Kanno/Opera Singer

ニューヨーク風カップケーキ

2月も今日でお終い。いよいよ明日から3月だよ〜。という事で今日は春をイメージした僕の特製スイーツ、ジャム、そして炊き込みご飯やサラダを紹介したいと思います。今が旬の柑橘類もたっぷり使いました。テーマカラーは黄色やオレンジ色のビタミンカラーです!
IMG_0178まずは僕の特製「ニューヨークスタイルのカップケーキ」です。カップケーキ自体は食べる日の前夜のうちに焼いておいたので、ティータイム当日はアイシングバタークリームを作ってトッピングを飾るだけ。一気に作らなくてよかったのでとても楽でした。
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ミモザをイメージしたイエローにするつもりだったのですが、ちょっとパステル調過ぎたかも。バターのリッチな風味が自慢のカップケーキです!あっ、そうそうもうすぐ「女性の日 Festa della donna 」がやってきますね。以前もお話したと思いますが、イタリアではこの日、男性から女性にミモザを贈る習慣があるんですよ。そういえば、かつてミラノ・スカラ座ではこの日に公演があると、サーラ中がミモザで飾られていました。僕が20代前半ぐらいまでの話ね(笑)昔のミラノ・スカラ座はとてもエレガントでしたよ…♪
IMG_0165次に紹介するのは僕の特製「八朔のマーマレード」です。マーマレード作りは、なるべく農薬を使わずに栽培された(ワックス等をかけてない)柑橘類を選ぶのが重要ですよね。この日は八朔3個を使ってマーマレードを作りました。
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僕のジャム作りは一度に大量に作らず少量ずつ作っています。少量だと作るのが楽な上に、短期間で食べ切る事ができるから。そして何よりも市販のジャムでは味わえないフレッシュ感が楽しめるのが良いと思います。
IMG_0147そして春をイメージして作ったサラダ。僕の特製『タンカンのサラダ、コールスロー風』だよ〜。奄美大島から届いた香り高いタンカンと、ほとんど春キャベツの様な柔らかさのキャベツとのコンビネーションが素晴しいです。ドレッシングはバルサモビアンコを効かせ、ちょっと甘めに仕上げたので柑橘との相性も抜群です。ちなみにキャベツに生のフェンネルも少々混ぜるとさらに美味しくなるよ。イタリア風のコールスローって感じかな!?
IMG_0174さて一昨日の我が家のディナーは、柑橘類のオレンジ色にも負けない鮮やかさが印象的な、僕の特製『人参の炊き込みご飯』だよ〜。主な材料は人参と鶏肉(この日は伊那の軍鶏肉を使いました)だけなのに、他のどんな炊き込みご飯にも勝るとも劣らない美味しさです。人参の優しい甘さを堪能できますよ〜。ちなみにこれは僕がいつも利用させていただいているレシピサイトe-gohanで紹介されている、にんじんごはんを参考にしました。素晴しいレシピなのでみなさんもぜひ!
IMG_0168旬の食材を使った美味しい料理を食べて、ますます元気に活動している僕です。この日は筋トレや水泳の後、5.04kmのランニングをしました。詳しくはNIKE+を見てね。

By 管野滋樹
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駅伝 Ekiden

昨日はadidas  Runbase が主催する駅伝大会、第1回Runbase Ekidenに参加しました。1チームは4人で編成され、1人皇居約5km(4人で合計20km)を走る駅伝競走です。とても楽しかったですよ!
IMG_2638上の写真はスタンバイ中の僕。前の走者から襷を受け取る直前に羽織っているウェアを脱ぎ捨てて走りだします。昨日は穏やかな快晴の駅伝日和。日向では日差しがかなり暖かく感じられるとはいえ、日陰は寒いのでウォーミングアップしていても体がすぐに冷えてしまいそうなのです。
走る前にはトレーナーの中野ジェームス修一さんから、いろいろアドバイスをしてもらったのもよかったです。足を痛めにくいランニングシューズの履き方や紐の結び方など、とてもためになるアドバイスでした。
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スタートは09:30amに桜田門の時計のところからです。快晴の空に映える丸の内のビル群が僕たちランナーを応援してくれている感じ!
B4zfTt2CAAAAbun.jpg-large↑スタート前にそれぞれのチームのメンバーが発表されているところ。
B4zrU4ACQAI077i.jpg-large駅伝大会終了後、参加したランナーとトレーナー全員で記念写真!みなさん大体5kmを17分から22分ぐらいで走るのでとても速くて、レベルの高い駅伝大会でしたよ。僕も自己最速記録を更新しました。トレーニングとしてもとても有意義だったと思います。Runbaseのスタッフのみなさんにも感謝!楽しかったです、どうもありがとう。
IMG_2630さて、ランニングやスポーツジムに持参するタオルには結構僕はこだわっています。今日は最近購入した素晴しい品質のタオル、今治タオルを紹介しますね。これは日本が誇るタオルの名産地、今治産の高品質タオル、カラートリップタオルです。タオルの一般的な製造法は、織り上げた白い生地に染色して仕上げますが、カラートリップタオルはなんと先に糸を染め数色を撚り合わせて織り上げる丁寧かつこだわりの製造方法。おろしたてでも水を良く吸い、洗う度に空気を含んでふんわりと膨らみ気持ちのよい肌触りを楽しめますよ。色は下から「炭」「雲」「海」をイメージしているとの事。例えば「炭」の場合 “静かな夜。炭が赤い火の粉を散らしながら燃えている。冷徹をよそおう黒。でもとてつもなく熱い” をイメージしてできあがった色だそうです。僕は駅伝大会に持参するため使い初めしました。この様な大会には新しいタオルを用意するのが僕の習慣なんです(笑)

By 管野滋樹
Shigeki Kanno/Opera Singer