Cœur de bœuf

Goodbye July, Hello August!
8月、夏本番。クール・ド・ブフという名前のトマトも真っ赤に色づいてきました。このトマト、一般的なトマトやチェリートマトに比べると、色づきのペースがかなりゆっくりなんですよ。フランスの野菜マルシェなどではよく見かけますが、日本でも最近かなり知られてきたと思います。クール・ド・ブフ Cœur de bœuf とはフランス語で牛の心臓の意味。もともとはイタリア種のトマトです。美味しいのはもちろんですが、種が少ないのでガスパチョにも最適です。加熱すると旨味がさらに増すので、輪切りにして自家製ピッツァ生地に乗せて焼くと最高に美味しいピッツァの出来上がります!
僕の特製『トマトソースのパスタ』も超美味!これぞパスタの定番。食べ飽きない美味しさが魅力です。トマトソースのパスタはシンプル過ぎて、やや物足りないっていう人もいますが、それはきっと美味しいのを食べていないからに違いありません。意外に上手に作るのが難しいんです。日本のみなさんは、まずオリーブオイルの量が少なすぎると思う。極上のオリーブオイルをたっぷり使いましょう。
僕の特製『あさりのフレゴラ・サルダ Fregola sarda con vongole』です。フレゴラとはイタリア、サルデーニャ島の粒パスタ。あさりの煮汁が染み込んだフレゴラの美味しさは格別です!あさりを使ったイタリア料理といえば、みなさんはスパゲッティ・ボンゴレをすぐ思い出すことでしょう。でもあさりのフレゴラ サルダは、それよりも数倍美味しいですよ。サルデーニャの豊かな大自然、高級リゾートのコスタ・ズメラルダ、中世の面影を残すアルゲーロ…。海と大地の香りが凝縮されたような野趣溢れる料理です。

By 管野滋樹
Shigeki Kanno / Opera Singer

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