Ristorante Frescobaldi

フィレンツェ滞在中、もう1つの楽しみと言えばやはりトスカーナ料理を味わうこと!
リストランテ FRESCOBALDI フレスコバルディでディナー。こちらのレストランはシニョリーア広場から目と鼻の先のところにあるのに、この様にとても落ち着いた、雰囲気抜群のレストランなのです。
この日のメインディッシュはビステッカ・アッラ・フィオレンティーナを堪能。2人分で1.3kgほどの牛肉 I.G.P.を炭火で焼いてくれます。もちろん給仕人がテーブルのわきで切り分けてサービスしてくれますよ。フレスコバルディ自慢のラウデミオ・オリーブオイルをたっぷりかけでいただきます。久しぶりのビステッカ・フィオレンティーナ!超美味なのでペロリと平らげました。
さすがはフレスコバルディ、どのワインも素晴らしく美味しい!こちらはニポッザーノ・リゼルヴァ・キャンティ・ルーフィナ2013です。フレスコバルディが世界に誇る彼らの象徴的なワインね。日本にも輸出されていますが、地元フィレンツェで味わうニポッザーノは格別美味しく感じられました。ブルネッロも素晴しいし、フィレンツェ近郊、ポミーノの畑の葡萄(シャルドネ)で醸造される白ワインやレオニア・ポミーノ・ブリュット(スプマンテ)も超エレガントな味わいなのでおすすめ。店内はイタリア人はもちろん、外国人の美食家たちが訪れていてエレガントな雰囲気。僕のお気に入りレストランでもあります

あっ、そうそう。久しぶりにウッフィッツィ美術館に来ました。こちらのテラスから眺めるフィレンツェの景色が大好きです。ヴェッキオ宮もドゥオーモもジョットの鐘楼も、フィレンツェの丘々も、手を伸ばせばすぐとどきそうだから。
ウッフィツィにあるピエロ・デッラ・フランチェスカ作『ウルビーノ公夫妻の肖像』です。古代のメダルの様な横顔スタイル。背景にはモンテフェルトロの領地が広がっています。窓の薄いカーテン越しには現実のフィレンツェの街が広がって、素晴らしい効果が生まれていると思います。
カラヴァッジョの「バッカス」と共に。
ウッフィッツ美術館所蔵の作品で、日本人に一番知られているのはおそらくこちら、ボッティチェッリ作「プリマヴェーラ(春)」ではないでしょうか??
回廊の窓から、ポンテ・ヴェッキオとアルノ川の眺め!

By 管野滋樹
Shigeki Kanno / Opera Singer

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