カラヴァッジョ展

上野の国立西洋美術館で開催中のカラヴァッジョ展に行ってきました。
IMG_1937今回のカラヴァッジョ展では、彼の傑作11点が集結。そしてカラヴァジェスキと呼ばれるカラヴァッジョの画法に影響を受けた同世代または次世代の画家たち(ド・ラ・トゥールら)の作品も、40点ほど展示されています。カラヴァッジョの作品が11点だけ??と思った方もいるかもしれませんが、現存する彼の真筆は60点程度らしいので、一挙に11作鑑賞出来るのは素晴しい機会だと思いますよ。目玉の1つは、2014年にカラヴァッジョの真筆として公表された「マグダラのマリア」。今回が世界初公開です。ちなみに僕は昨年秋にもローマの教会でカラヴァッジョの大作を見たばかりだったので、感激ひとしおでした。国立西洋美術館の展示スペースはそれほど広くありませんが、この日は混んでなかったのでゆっくり鑑賞できたのも良かったです。
IMG_1925国立西洋美術館前庭のブロンズ像「弓をひくヘラクレス Hercules the Archer (ブールデル Émile-Antoine Bourdelle 作)」の前で撮影しました。ヘラクレスはギリシャ神話の英雄。この作品はヘラクレス「十二の功業」からのテーマによっています。ヘラクレスに負けないエネルギーに満ちあふれている僕です(笑)
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さて、東京のサクラ(ソメイヨシノ)も開花していよいよ春本番!なんだかウキウキしますね。この季節になると僕はラズベリージャムを沢山作ってヴィクトリア・サンドイッチケーキを焼きます。ヴィクトリア・サンドイッチケーキは、言わずと知れた英国を代表する伝統的なケーキ。バターのリッチで重厚な風味と、ラズベリージャムの甘酸っぱさが絶妙な味のコンビネーションです!何度食べても飽きの来ない美味しさが素晴しい。この世のケーキの中で僕が最も好きなケーキかもしれません。バター、小麦粉、砂糖、卵がそれぞれ1:1:1:1という配合なのも覚えやすくて良いですよ!(笑)
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2年前ぐらいに作り方を覚えた和菓子『桜のかるかん』、今年も作りました。桜の季節にぴったりの優雅な和菓子です。そして今度の日曜日はイースターですね。イースターと言えば卵。僕の特製「卵サンドイッチ」です。卵ペーストは、玉ねぎのシャキシャキ感と辛味を少し残して食感も楽しめるようにしました。サンドイッチ用のパンはフワフワし過ぎない、しっかりと焼かれたのが僕の好み。今回はスプラウトの代わりに芥子菜を添えました。
IMG_1910 ラバーゼ la base の究極のパウダー缶。とても素晴しいです!パウダー缶はその名のとおり粉をふるう道具。揚げ物やお菓子作りなどにあるととても便利なのですが、これまでのパウダー缶は最初の一振りはパッと粉がでても、だんだん詰まってきてトントンとやらないと出てきてくれませんでした。こちらのパウダー缶はその問題点を改善した、何度振るってもストレスなしに粉が出て来る優れもの!網をドーム状にすると良いのは分かっていても、それをするのは大変な技術が必要なのだそうで、これまでなかなか良いパウダー缶がなかった理由がそこなんですね。

By 管野滋樹
Shigeki Kanno/Opera Singer

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