オイルサーディン

オイルサーディンを作ってみました。オイルサーディンといえば普通は市販の缶詰を買うことが多いと思いますが、今回は鮮魚店で選んだ超新鮮な極上イワシを使い、上質のオリーブオイルで手作りしてみました。
オイルサーディーン僕の特製「リスボン風オイルサーディン」です。リスボンはポルトガルを代表する港町でもあるので、街を歩くとイワシ(サーディン)料理やその缶詰をよく目にします。僕のオイルサーディンは、フェンネルシードやローリエ、クローブなどの香りを上手く引き立たせているのでとても上品に仕上がっています。このままシェリーやワインのおつまみにも良し、サラダやパスタの具材にしても最高ですよ。オイルサーディンは多めに作り置きしておくと、とても重宝します。ささっと一品料理が完成って感じね。
IMG_1448こちらはある日の我が家のディナーのアンティパスト、僕の特製「リスボン風オイルサーディンのサラダ」です。トマトや玉ねぎ、ブラックオリーブやイタリアパセリのなんてことはないサラダですが、オイルサーディンを添えると満足度大のアンティパストとしても楽しめます。ポルトガル料理はイタリア料理やスペイン料理の陰に隠れていささか存在感が薄い気もしますが、もしかしたら僕たちの味覚に最も合う西洋料理かも。あっ、ポルトガルの素朴なお菓子も抜群に美味しいです。
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ちなみにオイルサーディンの作り方はとても簡単!イワシの頭と内蔵を取り除いて洗い、多目の塩をふりまぶして30分ほど放置してから、ひたひたのオリーブオイルで20分ほど加熱(油の温度が上がり泡が出始めたらごく弱火で)するだけ。スパイスは好みのものを使います。缶詰のオイルサーディンより、身が大きくふっくらとしてとても美味しいです。もちろん骨までいただけますよ。

By 管野滋樹
Shigeki Kanno/Opera Singer

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