オレッキエッテ

久しぶりに手作りパスタを作ってみました。デュラム・セモリナ粉で作るオレッキエッテ。僕の得意料理です。
IMG_0079これが僕の特製「プーリア風オレッキエッテ」です。オレッキエッテorecchiette はイタリア南部プーリア地方を代表するパスタの一種で、”小さな耳”とか”耳たぶ”の意味です。真ん中を少しくぼませて、かわいいパスタに形作ります。手作りパスタならではの、非常にモチモチした歯ごたえとデュラム・セモリナ粉の豊かな風味が楽しめますよ!アンチョビの旨味を効かせたブロッコリーソースであえています。オレッキエッテは野菜との相性が抜群なので、日本の野菜、例えば小松菜や菜の花のニンニク炒めとあえても美味しいですよ。イタリアのマンマ(お母さん)の味って、こんな感じの料理なんです。
写真 1もう一つプーリア地方のパスタ料理を紹介しますね。僕の特製「ペンネのクルーダイオーラ風 Penne alla crudaiola」です。このパスタの特徴は、トマトやズッキーニなどの野菜に一切火を入れずに、塩を軽くふった野菜から自然に出てくる水分がソースとなります(トマトは軽くつぶす程度)。他にもバジルやオリーブの実、炒った松の実(ピノーリ)など、典型的な地中海料理の食材を使っているので、非常にヘルシーな料理と言えましょう。湯切りした熱々のパスタに手早く野菜をからめ、オリーブオイルで味を整えます。人肌程度の暖かさで食べるのが一番美味しいのですよ(夏に最適のパスタ料理ですが、冷やし過ぎはだめです)。今回は市販のペンネを使いましたが、カヴァテッリというパスタを手作りするとさらに美味しいです。
IMG_0121さて、夏はトレーニングなのでたくさん汗をかくので、僕はビタミン、ミネラルが豊富な玄米をよく食べるようにしています。これは一昨日の我が家のディナー、僕の特製「鶏もも肉のグリル焼き、レモン風味」です。付けあわせは玄米ご飯。玄米はイタリア料理とも相性抜群。イタリアにはスペルト小麦というのがあるのですが、これが玄米のプチプチした食感によく似ているのです。たから僕は玄米をスペルト小麦の代用として、スープやリゾット、サラダなどのイタリア料理にも使っていますよ。付けあわせの玄米は、ゲランドの塩(フルール・ド・セル)とラウデミオ・オリーブオイル(フレスコバルディ)、黒ごまをふりかけて食べるのが僕のお気に入りです。玄米は鳥取県八頭地方のコシヒカリです。これはとても美味しい玄米ですよ。
IMG_0109我が家のお茶の時間。クリームティーを楽しんでいるところ。クリーム・ティーCream Teaとは、英国等のお茶のスタイルの一つで(クリームを浮かべた紅茶ではありません笑)、基本は紅茶とスコーンのセット。クロテッドクリームとジャムが添えられます。僕の特製スコーンは、スコーンに一番向いている小麦粉を選んでいるので、最高に美味しいですよ。先日作った僕のラズベリージャムと、クロテッドクリームと共に。紅茶はドエダーム茶園のアッサム、2014ファーストフラッシュです。

By 管野滋樹
Shigeki Kanno/Opera Singer

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