オルヴィエートにて

イタリア中部ウンブリア地方の田舎町、オルヴィエート Orvieto を訪ねてきました。イタリアの様々な都市を訪ねてかれこれ30年になる僕ですが(イタリア在住は約10年)、この町を訪ねるのはなんと今回が初めて!活気あふれる都会ローマからインターシティに乗って約1時間10分で、のどかな丘陵地帯が続く美しいオルヴィエートに到着しました。

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市庁舎前広場にて。オルヴィエートの町は他の多くのウンブリアやトスカーナの町のように、丘の上に建っています。起源は古くエトルリア人によって建てられたということです。

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オルヴィエートの駅から町はケーブルカーで登るのが便利。この真っ赤なケーブルカーで1分ほどで到着します。

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オルヴィエートの町から眺めるパノラマ。典型的なウンブリア地方の美しい風景です。この日は天気が曇ったり雨が降ったり晴れたり突風が吹いたりと目まぐるしく変わる一日でしたが、その美しい風景はこの写真からも皆さんに伝わっていると思います。

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オルヴィエートの通りから壮麗なドゥオーモが見えています。

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ウンブリア地方は料理が美味しいところとしても有名です。素晴らしい地元の家庭料理を食べさせてくれるレストランでランチを楽しみました。家族経営のレストランですよ。

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イタリアの秋の味覚を堪能!トリフとポルチーニのタリアテッレ。僕があまりの速いスピードで平らげたのでみんなビックリ。素晴らしい味と香り、絶品パスタでした。

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メインは仔牛の網焼きステーキと地鶏の煮込み猟師風(アッラ・カッチャトーラ)。大変シンプルですがこれぞウンブリアの家庭料理の王道といった感じ。東京のイタリア料理店の様な小細工が ないのがよろしい(笑)大満足でした。

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ワインはもちろんこの町が世界に誇る白ワイン、オルヴィエート・クラッシコ。以前はオルヴィエート・クラッシコといえば、ちょっと水くさい頼りない白ワインのイメージでしたが、現在は醸造技術の向上で、とてもしっかりした美味しい白ワインです。酸も心地よく飲み応え十分でした。750mlボトルがレストランで注文しても11ユーロ約1000円ちょっとぐらいからで楽しめます(僕が注文したのはフルボトルなのですが、なぜかハーフボトル375mlラベルが貼ってあるよ、イタリアらしいね)。

By 管野滋樹
Shigeki Kanno/Opera Singer

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