パリで美術館三昧 Musée d’Orsay

パリの日曜日はほとんどのお店やレストランがお休みするので、ひさしぶりにオルセー美術館
Musée d’Orsayと、ルーヴル美術館Musée du Louvreを訪ねてみました。
特にオルセー美術館は昨年10月20日に、1年半に及んだ改装工事が終了してリニューアル
オープンとなり、僕も楽しみにして出かけました。
オルセー大時計 
↑これはオルセー美術館最上階から見る大時計の裏側です。
この大時計をとおして眺めるパリの風景が素晴らしく、数ある名画をさしおいて、僕はまずこの場所が
とても気に入りました。この力強い時計の文字盤というか動きがす
ごくいいとおもいませんか?
パリ・オルセー美術館入口
この日は入場料無料の日でしたがパリはあいにく朝から雪模様で、心配したほど長時間列に並ばなくても
すぐに入館することが出来てよかった。日本の美術館にくるお客さんは年齢層が高い気がしますが、パリの
美術館は若者がたくさんアート鑑賞に来ていますね。僕の並んだ列の前後はドイツからの若者が多かった
ですよ。
オルセー美術館も膨大な数の作品が展示されているので、全部一日で見るのは僕には不可能笑。今回は
自然光も上手く取り入れて新たな空間で鑑賞できるようになった印象派の展示室の作品を中心に見て
まわりました。
日本人にもよく知られ大人気のバルビゾン派の画家ミレーの晩鐘L’ANGELUSや落穂拾いDES GLANEUSES
なども、あらためて鑑賞してみると素朴な画風に大感動!

オルセーレストラン
↑こちらはオルセー美術館のレストラン。広々とした空間と美しい天井画が素晴らしいです。
美術鑑賞中ちょうとお腹が空いてきたので、僕はここでランチを楽しみました。美術館のレストランなのに
料理のレベルは高めです。お給仕のスタッフも実にきびきびと気持ちのようサービスをしてくれました。
子供連れの家族もけっこう多く、僕がパリで暮らしていた当時と比べるとレストランをはじめ、いろんなところで
子供が多く見受けられるようになったと思いました。

オルセーランチ 
僕は本日のランチメニューを注文。メインの魚料理はタラのカレー風味ソース添え。タラはフランスやイタリア
では高級魚になるんですよ。食器類やカトラリーも素敵でした。

パリルーブル 
ルーヴル美術館のイタリア絵画の間。世界的名画がたくさん展示してあるのに館内はカメラでの撮影もOK!
モナリザの前には普段はアートなんで興味がなさそうな人たちも多く、いつも大変な混みようですね。
おそらくここはパリで一番のスリ多発地帯ではないかな笑。実際モナリザの脇にはスリに注意の掲示も。。。

By 管野滋樹
  Shigeki Kanno/Opera Singer

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