梅醤番茶 うめしょうばんちゃ

10月としては強い寒気が日本に流れ込んで来ていますね。昼間は比較的暖かかった東京ですが、日暮れ
前から空気が入れ替わりはじめ、夜になると木枯らしが吹き始めました。おそらく木枯らし1号かもしれません。
先日まで半袖を着て歩いていたのに。もしかしたら今年は冬の訪れが早いのかもしれませんね。
さて、これから晩秋から冬にかけて東京は空っ風が吹いてとても空気が乾燥するので、声楽家の僕にとって
風邪の予防や
喉のコンディション作りにとても苦労する季節。免疫力を高めるためバランスの良い食事、
ジムでのトレーニング、質の高い睡眠などいつも気を使っていますよ。
今の時代、サプリメントや栄養ドリンクなどたくさんの種類が売られていますが、効果のほどはちょっと疑問。
わけのわからない高価なそれらの物を摂取するよりは、僕はなるべく自然の食材を使った伝統的な料理など
を楽しみながらいただいたほうが体にいいのでは、と考えます。
梅醤番茶

そこで、今日は古くから日本で風邪予防に良いと親しまれてきた
飲み物の紹介をしましょう。
その飲み物の名前は「梅醤番茶(うめしょうばんちゃ)」といいます。今日のような気温が急降下してその気温差に
体がついていけない時、風邪をひきやすくなりますが、そんな時これを飲むと風邪予防の効果が期待できます。
作り方はとても簡単。食材もどこの家にも必ず常備しているはず。ではレシピ(一杯分)を説明しますね。
中ぐらいの梅ぼし1個は種を取り除いて醤油小さじ1杯を加えよく練ります。
そこへ生姜汁数滴を加えさらに練り込みます。最後に濃い目の熱い番茶(ほうじ茶)を注いで出来上がりです。
ただこれだけ!体がとても温まるので冷え性の方にも良いと思われます。
あと胃腸の調子を整える効果も期待できますよ。塩分が強いと思われる場合は醤油の量を調節して下さいね。
甘みがほしい場合は、ハチミツなどで調節してもいいでしょう。
あと梅干や醤油などの食材は出来るかぎり上質な物を使うことを切におススメします。そのほうが最大の効果が
期待できますから…
ちなみに写真の梅干は僕の母の手作りです。天日干しの作業はもちろんの事、厳選した梅やシソ、天然塩で
作った、とても美味しい梅干なんですよ。
梅醤番茶a 
↑梅醤番茶。こんな感じに入れます。
僕はジムで大量に汗をかいて体を冷やす過ぎた時など、家に帰ってすぐ飲んだりもしますよ。
スポーツドリンクもいいとは思うのですが、市販品に頼りすぎる食生活もちょと考え直さなければと思います。

By 管野滋樹
  
Shigeki Kanno/Opera Singer
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