ラテンの情感/Sentimiento Latino

先日までの初夏の天気から一転、東京はここ数日冬に逆戻りしたかのような寒い日が続いていました。
5月中旬に入ったというのに、昼間でも12℃にしかならない日もあったので、いったんクリーニングに出した
コートをひっぱり出して着ていました。こんな5月は初めてです。
今日はやっと五月晴れが戻ってきましたね!

さて、今日は僕が最近購入したCDの中から、お気に入りの一枚を紹介します。
5月の爽やかな季節に聴くのにうってつけのアルバム、ペルー出身のオペラ歌手、フアン・ディエゴ・フローレスが歌う、
ラテンの歌の数々です。
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センチメント・ラティーノ
このアルバムは、彼がオペラで聴かせるスタイリッシュな歌唱とは、一味も二味も異なる彼の歌手としての
魅力を堪能することが出来ます。それどころか自分の肌の様に、実に生き生きと自由に歌い上げているのには、
ある意味驚きました。僕は、オペラの中での彼の歌唱に、多少硬さを感じていたからです。
フローレスは、「‥僕はバルス・クリオージョ(南米風ワルツ)、マリネーラ(ペルーの舞曲)、ボレロ、
ランチェーラ(主としてメキシコの歌謡)、タンゴなど、ラテン・アメリカの美しい歌に取り巻かれて育ったんです。
父がギターをとり、母が南米風味の声で歌い、祖母がピアノを弾き‥、そうやって家の空気の中にはいつだって
そうした歌が流れていました。ですから僕がここに自分の“センティミエント・ラティーノ”で一杯なCDを録音したのは
ごく自然な事であり、同時に限りなくうれしい事なんです‥」と語っています。
このアルバムの中で歌われている曲の中で、皆さんに一番知られている曲は「グラナダ」だと思いますが、
フローレスが歌うグラナダは、歌い始めのなんともいえない夢見るような歌い方がとても新鮮に感じました。
多くのテノール歌手達は、むしろ情熱的に歌い始めることが多いのですが、彼はスペインの古典歌曲を歌うかのような
雰囲気で表現しているのです。オーケストレーションの効果もあるとは思いますが、まったく違う曲を聴いているかの
印象を受けたのは、僕だけでしょうか‥。

↑1989年、故郷リマのフェスティバルで歌う、16才のフローレス

   上のビデオが見れない場合はこちら

   ピンクドラゴン・ソーダ!
イエソーダa 
イエソーダ・ピンクドラゴンって、皆さんご存知ですか?
~沖縄・伊江島発の告白飲料!「イエソーダ」。「ありがとう」っていえそーだ。「ごめんなさい」っていえそーだ。
「がんばれ」っていえそーだ。人生の節目節目に、そっと背中をおしてくれるイエソーダ~
前回のブロクで、トロピカルフルーツの一つ、ドラゴンフルーツを紹介しましたが、この飲み物は伊江島の
ドラゴンフルーツ果汁を原料にした、とても爽やかなソーダです。詳しくはこちら
印象的なピンク色がカクテルの様にも見えると思いますが、普通の炭酸飲料なんですよ。
お好みのリキュール等と割ると最高のオリジナルカクテルが出来上がります。ぜひ一度お試しあれ。。。

By 管野滋樹 →プロフィール
  Shigeki Kanno/Opera Singer

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