個性的な味/特製 娼婦風パスタ!

特製「娼婦風パスタ」
↑僕の特製「娼婦風パスタ」

今日も僕の素晴しい特製イタリア料理を紹介します。今日の料理の名前も実にユニークですよ~。
なんと「娼婦風パスタ Pasta alla puttanesca」というんです。
このネーミングを聞いただけで、ある種のセクシーな女性のイメージが浮かんできませんか?
娼婦はイタリア語でプッターナputtanaといいますが、alla puttanesca アッラ・プッタネスカで娼婦風という意味です。
この素晴しいパスタソースの味を、言葉で説明するのはむずかしいです。とにかく、はっきりとした複雑な香りは
食欲をそそり、色彩も魅力的で辛さもよく効て、大人のパスタといえます。
トマトソースに、ブラックオリーブ、アンチョビ、ニンニク、唐辛子、ケイパー、イタリアンパセリ、
オレガノ(たっぷりと)を入れて10分ほど煮込んで塩コショウで調味した後、お好みのパスタに和えて出来上がりです。
僕はさらにひと手間かけ、ペペローネpeperone(イタリア語でパプリカ・ピーマンの意味)に詰めて
オーブンで40分ほど焼き上げました(ちなみに、今日のペペローネは長崎産。生でサラダにしても最高で
フルーツの様なみずみずしさです)。
こうすると、表面のパスタは香ばしく、中は蒸し焼きの様になるので、手打ちパスタの様なモチモチ感が楽しめます。
皆さんも、この南イタリアのパスタ料理ぜひ作ってみてね!

特製カクテル 
      ↑特製カクテル「アマルフィ」

さて、今日はもう一つ、僕の特製カクテルの紹介をしましょう。
今日の南イタリアの料理に合わせた、リモンチェッロLimoncelloという、ナポリ近郊、ソレントやアマルフィ海岸の一帯で
栽培されているレモンを原料にして作られたリキュールを使ったカクテルです。
アマルフィ海岸はまさに絶景で(この土地に魅せられたピアニストのケンプの家もあったことでも有名です)、
そんな素晴しい景色を堪能しながら歩いていると、特産のビックリするほど大きなレモンを売っている
行商人に出会うことがあります。本物のリモンチェッロは、この香り高いレモンで作られるのです。
今日は、このリモンチェッロに日本のグレープフルーツといわれる「天草産ジューシーオレンジ」を絞ったジュースと
隠し味に柚子胡椒を加え、僕の特製カクテル、名づけて「アマルフィ」を作りました。
リモンチェッロの明るい黄色の色味を生かしましたが、味はかすかにオリエンタルです。
リモンチェッロは食後酒として飲まれるほうが多いですが、僕のカクテルは食前酒としても最高です。
爽やかな飲み口が素晴しいです。

By 管野滋樹 →プロフィール
  Shigeki Kanno/Opera Singer

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