「よだれのニョッキ」って知ってる?/Gnocchi alla bava

今日は、僕の特製「よだれのニョッキ」を作りました。
ニョッキは、休日にゆっくりと作る料理にうってつけですよ。マッシャーでジャガイモをつぶしたり、
フォークの背で転がしながら、ニョッキにすじをつけたりするのは、とても楽しい作業ですよね。
特製よだれのニョッキ
↑これが「よだれのニョッキGnocchi alla bava」 僕の大好物です。
バーヴァbavaはイタリア語で“よだれ”の意味です。
茹でたニョッキにグリュイエールチーズをかけてオーブンで焼くと、溶けたチーズがよだれの様なので
この料理名がついたのですが、僕は、オーブンで焼いているとき、グリュイエールチーズと
ニョッキの素晴しい香りが漂ってくる時点でよだれが出て来ます!
ジャガイモの優しい味と柔らかなニョッキの食感、グリュイエールの豊かな香りとコクがとりこになる美味しさ!
こういう味って、西洋人が大好きなんですよね。作るといつも喜ばれますよ。
特製よだれのニョッキb 特製よだれのニョッキa 
さて、作り方。
ジャガイモ3~4個を皮付きのまま丸ごと茹でて、マッシャーでつぶします。
振るいにかけた強力粉200gと卵黄1個、塩適宜、つぶしたジャガイモをざっくりと混ぜながら生地を作ります。
ピッツァ生地の様に滑らかになるまで練る必要はありません。大体混ざった程度がいいです。
混ぜすぎると出来上がったとき、ニョッキが硬くなるので、くれぐれも注意してください。
フォークを裏返して生地を乗せて転がすように筋をつけ、ニョッキの形を作ったら、塩を入れた熱湯で茹でます。
浮き上がってきたら火が通ったことになります。
グリュイエールチーズをたっぷりかけて(150g)、220℃のオーブンで5分程度焼いたら出来上がりです。
ちなみに今日使ったグリュイエールチーズは、グリュイエール・ダルパージュと呼ばれるワンランク上のもので、
5月~10月の山岳地帯の夏期放牧で、高山に生える新鮮な青草や花を食べた牛のミルクから作られます。
このため風味も格別ですよ。
特製バゲットのサラダ 
↑もう一品、ニョッキに相性抜群のサラダの紹介。
バゲットをトーストしてトスカーナ産(フィレンツェ近郊インプルネータ村)オリーブオイルに浸し、
フェリーノ・サラミとロメインレタス、ニンニク風味のドレッシングを振り掛けていただきます。
クルトンよりボリューム感があるので、量を増やせば軽いランチにも最高です。
それでは良い休日を!

By 管野滋樹 →プロフィール
   Shigeki Kanno/Opera Singer

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