僕の特製シチリア風アランチーニ

特製アランチーニa 
  ↑揚げたての僕の特製アランチーニ

今日から4月が始まりましたね。
いよいよ春本番を迎えて、気分もウキウキ、楽しくなります。
さて、4月最初の僕のブログは、春らしくて、
ちょっとユーモラスなイタリアはシチリア島の郷土料理、
アランチーニ arancini の紹介です。
アランチーニとはイタリア語で小さなオレンジという意味です。ほんとオレンジに見えますよね。
コロッケそっくりですが中身はリゾットで、ラグー(ミートソース)やモッツァレッラチーズなど、それぞれのお店や
家庭で具材が変ります。
パレルモ(シチリアの州都)のバールやお惣菜店では、オレンジの葉っぱを乗せて盛り付けているところもあって
とてもかわいいんですよ。大人気の食べ物です。
僕も以前シチリア島に歌いに行った時、パレルモのバールで何度も食べたものです。
ちょっとお腹が空いた時の食事や軽めのランチ、おやつにも最高です。お店で紙に包んでもらって
歩きながらでも食べれます。

特製アランチーニ
↑アランチーニを割ってみるとこんな感じです。シチリアではピゼッリ(グリーンピース)も入っていることが
多いのですが、今日は僕、入れるの忘れてしまいました‥
あと、普段はイタリア南部カンパーニャ州(ナポリのある州)で作られたポンティコルボ工房の
水牛製モッツァレッラチーズを使っていたのですが、皆さんもニュースでご存知のとおり、
カンパーニャ州で水牛製のモッツアレッラからダイオキシンが検出されたとの問題を受け、
通関がされない状態となっているため、今回は国産モッツァレッラチーズを使いました。水牛製の豊かな風味には
遠く及びませんが、再入荷されるまで、もう少しの辛抱ですね。
ポンティコルボ工房のモッツァレッラは、普段から規定以上の自主検査を重ね、衛生面について高い水準を保ち、
安全性に配慮している工房です。今回の件は、カンパーニャ州のゴミ処理問題に端を発し、
昨日今日発祥したのではなく、既に継続的に日常報道されており、ゴミ処理場建設に伴う様々な利権などから
派生した問題でもあります。
ともあれ、このアランチーニ、揚げたてはもちろん冷めても美味しいので、ピクニックやお花見のお供にも最高です。
それからリゾットを作りすぎた時などは冷蔵庫で保存して、次の日アランチーニを作ると味が馴染んで、
意外なほどおいしい。よく冷えていて、丸めやすくて作業もしやすので、初めて作る人にはおススメです。
僕の大好物のアランチーニ、皆さんもぜひ挑戦してみてください。
イチゴのデザート 
↑今夜のデザートはイチゴ。福岡から届いた「あまおう」です。
  皆さん、イチゴはどんな風に食べるのが好きですか?
  僕はそのまま食べるのも好きですが、イタリアンスタイルで軽くグラニュー糖を振って少し待ってから、
  レモン汁を振りかけて食べるのが大好きです。
  グラニュー糖は色合いをさらに鮮やかにしてくれる効果もあるし
  イチゴの美味しさを倍増させてくれます。レモン汁は味に奥行きをあたえます。
   仕上げに、最高級のアチェート・バルサミコをひとふりすれば完璧なイチゴのデザートです。
 
By 管野滋樹 →プロフィール
  Shigeki Kanno/Opera Singer

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