特製!春のフォカッチャ三種

今日の東京は17℃まで気温が上がり、春本番を実感できた、とても良い一日でした。
こんなに暖かくなるとベランダのローズマリーの新芽もすくすく伸びて気持ちよさそう。
ということで今日は、フレッシュ・ハーブを利用した僕の特製フォカッチャ三種を紹介します。
今日ぐらいの暖かさになると、フォカッチャ生地の発酵も良い感じに進みそうです。

特製たまねぎとオリーブのフォカッチャ
 ↑僕の特製「たまねぎと黒オリーブのフォカッチャ、アンチョビソース風味」
オリーブオイルで炒めた玉ねぎとアンチョビ、モッツァレッラチーズ、ケッパー、オレガノなどが
たまねぎの甘みと一体となって、素晴しい味のハーモニーを奏でます。
使用したモッツァレッラチーズは水牛のミルクで作られた本物です。ナポリ近郊のチーズ職人が作ったもので
日本まで定期的に空輸されます。大変高価ですが、抜群の風味が食欲をそそります。
フォカッチャ focaccia はイタリア語で平たいパンという意味で、ピッツァの原型といわれる料理ですが、
エトルリア人がすでに食べていたといわれるぐらいの大昔から、イタリア半島で食べられています。
皆さんご存知と思いますが、エトルリア人とはローマ帝国がイタリア全土を支配する前の先住民族で、
イタリア半島中部に都市国家群を作り、古代ローマ人とは異なる高度な文化を持っていた民族です。
フォカッチャはピッツァ生地を作るような要領で発酵させて作りますが、厳密にはちょっと作り方が異なります。
味わいはピッツァより野趣に溢れ、どんな素材も引き立ててくれます。
特製ローズマリーのフォカッチャ 
 ↑特製「ローズマリーのフォカッチャ」
こちらは、ローズマリーとウンブリア産の最高級オリーブオイル、そして岩塩を振りかけただけの
フォカッチャですが、味は絶品です。オーブンで焼く前に生地に指先でへこみ模様をつけてから焼くと
素朴な焼き上がりの風合いになります。古代エトルリアからずっと食べ続けられてきた、
いつの時代にも愛されているフォカッチャの定番!
このままパンの様に食事と一緒に食べても良いし、横半分にカットして生ハムやサラミなどを挟むと、
美味しいイタリア風サンドウィッチ、パニーノ(パニーニ)になります。
特製ローズマリーのフォカッチャb
 ↑ローズマリーのフォカッチャで作った、特製「パルマの生ハムのパニーノ」
挟む具材は、生ハムやサラミ、チーズ(ブリーも最高)などがおススメ。ノルウェーのスモークサーモンとの
相性も抜群ですよ!

By 管野滋樹 →プロフィール
  Shigeki Kanno/Opera Singer

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