お昼寝/Siesta


今日は10月に地方で開催される、僕のソロ・リサイタルのプログラムの内容を最終的に決めるため、全曲目を通して歌ってみました。
プログラムの曲目は、主催者から僕の好きなように構成するように任せられているので、今回は、東京やヨーロッパの大都市でのコンサートと変らない、格調高い芸術性重視の内容に決定しました。
地方公演ではたまに、聴衆の親しみやすいポピュラーな歌曲なども歌ってください、というようなことを、主催者側から希望されることがあるのですが、大衆的な雰囲気を持ち合わせていない僕の演奏スタイルを無理に変えないで、格調高いプログラムを披露した方が成功していたからです。
大衆受けする曲目や歌い方を僕も良く知っていますが、自分のスタイルを犠牲にして、聴衆の好みの演奏をすることはアーティストとして良くない事です。
お昼寝
さて、プログラムが決まって一安心したら、急に睡魔が襲ってきました。
僕は夏の午後は少しでも昼寝して、夏の疲れを溜めないようにしていますが、15~20分程度の昼寝をしただけで、集中力と体力の回復にとても効果的です。
そういえば昔のイタリアの昼休みは銀行、商店、郵便局などすべて、13時ごろから夕方までほんとにしっかりとっていましたよ。サラリーマンもお昼をとるため一度自宅に帰っていましたからね。
だから郵便物なんか今よりさらに届くのに時間がかかっていました。僕の昼寝は、イタリアの習慣が抜けきれていないのでしょうね‥。
日本では昼寝は怠け者のイメージですが、そんなことはありません。東京の猛暑を乗り切り、夏バテ防止にも昼寝が一番。
いろいろなお昼寝グッズも売られているので(僕はチンパンジーを抱き枕にしています)、とても快適なお昼寝タイムを過ごすことが出来ます。

By 管野滋樹 →プロフィール
Shigeki Kanno/Opera Singer

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