僕のラ・フォル・ジュルネ「熱狂の日」レポート

 
GW後半1日目は、東京国際フォーラムで開催中の、
ラ・フォル・ジュルネ LA FOLLE JOURNEE 「熱狂の日」音楽祭2007 に行ってきました。
クラッシック音楽に日頃あまり馴染みのない皆さんも、ここ数日来のテレビ報道などで、
ご存知の方も多いと思いますが、もともとラ・フォル・ジュルネは
クラッシックの民主化という主旨で1995年にフランスの港町ナントに誕生しました。
2005年には東京に上陸。この年はベートーヴェンをテーマに32万人、そして去年の
モーツァルト・イヤーには約70万人の来場者を記録して超人気の音楽祭となっています。
人気の理由の一つは、クラッシック音楽を多くの人に楽しんでもらうために、一流の
演奏が1,500~3,000円で楽しめることでしょう。
また、無料コンサートやマスタークラスなどのほかにも、家族みんなで楽しめるように、たとえば
朝一番のコンサートは赤ちゃんも入場でき、朝昼のコンサートは3歳以上入場可。
世界各国から1,500人以上の音楽家が、200公演あまりのコンサートを朝9時から
夜の11時過ぎまで繰り広げられています。
かく言う僕もこの音楽祭を聴きに出かけたのは、今年が初めて!今年は僕の友人のアーティストも
何人か出演しているので楽しみにしていました。
音楽祭の雰囲気を写真に撮って来たのでちょっと紹介しますね。
↑人気のオリジナルグッズコーナー。たくさんの人で大賑わいです。
↑たとえば「ラ・フォル・ジュルネ」オリジナルワイン
グッズコーナーの一番目立つところに置かれていました。
↑こちらは「クラッシック・ソムリエ・カウンター」
ワインのソムリエではないので誤解のないように!
クラッシック音楽の達人“クラッシック・ソムリエ”が、あなたにピッタリの鑑賞コースをチョイス、
楽しみ方を指南してくれます。気軽に声をかけて下さい、ということです。
↑音楽祭参加アーティスト達のサインボードです。
↑僕が今日聴いたコンサート、ミシェル・コルボ指揮、ローザンヌ声楽アンサンブルと
シンフォニア・ヴァルソヴィアによる、フォーレのレクイエム 作品48 です。
演奏は5004席収容のホールAで行われましたが、僕の座った2階席前列でも舞台は
こんなに遠くに見えます。演奏自体は大変素晴らしいのですが、
ヨーロッパの優れた音響のコンサートホールやオペラハウス、
そして美しい教会での演奏に慣れている僕にとっては、いささか居心地が悪かったです。
約45分間の辛抱でしたが、それなりに楽しめましたよ。。。
明日はこの音楽祭で朝11時から上映される、映画「チャイコフスキー」を見に行こうと思っています。
 
by 管野滋樹
  Shigeki Kanno/Opera Singer
 
●僕のセカンド・ブログ:滋樹のBravo, Bravissimo! もぜひご覧下さい。
 
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