美味しいイタリアのお米!

今日は大好評の「僕の特製夏のアピタイザー」シリーズその2
美味しいイタリア米の紹介を兼ねて、「イタリア風お米のサラダ」を紹介します。昨日の僕のブログで紹介したオリーヴ・オイルが大活躍、味の決め手のひとつになります。
    ←僕の特製イタリア風お米のサラダ
 
北イタリア(ヴェルチェッリ近郊などで)では、お米の栽培は盛んで日本でも有名になったリゾット料理がとても美味しいですが、お米の味の好みが日本人と異なるので、イタリアで美味しいとされるお米が必ずしも日本人には好まれません。たとえば日本人は新米を大変好みますが、イタリアでは余分な水分を飛ばして歯ごたえを出す為に、12ヶ月ほど寝かせます。さらに寝かせることによって米のデンプン質が変化して深みのある味わいに変化するのです。
日本のお米のような粘りはイタリアの米料理には向かないので、リゾットを作るときは僕は必ず上質なイタリア産のお米を使います。日本のお米でも調理法を工夫すればそれなりのリゾットが出来ますが、本物の味には及びません。
←日本でも売っている有機栽培イタリア・ネッビオーネ米。イタリアではお米はこのような箱に入ってだいたい売られています。
 
今日はリゾットより簡単に出来る、イタリア風お米のサラダ。
イタリアでは子供から大人まで大好きな料理ですが、不思議に日本ではあまりお目にかかりません。大変美味しいのでぜひトライしてみてください。
 
Shigeki’s特製イタリア風お米のサラダ
 Insalata di Riso
 
材料(2~3人分):上質なイタリア産米250g、ゆで卵3個、ミックス野菜のピクルス1瓶(小)汁気を切っておく
カルチョーフィのオイル漬け適宜、ツナの缶詰(あれば地中海マグロの瓶詰が最高!)、オリーヴの実適宜、イタリアンパセリ、アンチョビ(お好みで)、インゲン(塩茹でしたもの適宜、適当に切っておく)、塩、胡椒、オリーヴ・オイル50cc、モッツァレッラとエメンタールチーズ適宜はダイス切りに
 
作り方:
塩を入れた沸騰したたっぷりのお湯で、お米を茹でます。スパゲッティを茹でる要領です。だいたい15分程度です。少し芯が残る程度がよろしい。
茹で上がったらお湯を切って荒熱をとっておきます。
 
ゆで卵の黄身一個分をオリーブ油でペースト状にします。残りのゆで卵はお好みのスライス。
 
ご飯の荒熱が取れたらこの黄身のペーストをまんべんなくご飯にからめて、残りの材料を上手に混ぜ合わせます。
 
最後にオリーヴ・オイル、塩、胡椒、イタリアンパセリを散らし(イタリアンパセリはかなり荒く刻んだほうが風味が良いです)調味します。酸味が足りない場合は白ワインヴィネガーを少々加えてください。
 
アピタイザーのほか、夏のランチのメインディッシュとしても最高です。
 
この料理にはヴェネト地方の白ワインや、スプマンテがとても相性が良いです。
 
 Buon appetito!
 
 
          人気Blogランキングへ
 
 
 
Advertisements

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s