ドリアンの島、シンガポール

果物の王様「ドリアン」
独特の香りと味で大きく好みが分かれる、とても個性的なトロピカルフルーツですが、今、6月は一年のうちで、最も市場(タイやシンガポールetc)に出回る時期。ドリアンの旬を迎えています。
 

 ←シンガポールのドリアン市場 Shigeki撮影
 
僕がはじめてドリアンを食べたのは、昨年シンガポールでのコンサートが終わって、地元のスタッフにドリアン市場(屋台)に連れて行ってもらった時です。
それまで僕は、ドリアンにはそれはど興味は持っていなかったのですが、東京のあるイタリアンレストランのオーナーで、僕の友人がドリアンが大好物で、「ぜひ食べてくるように」と言われたこともあって、連れて行ってもらったわけです。
 
市場に近づいてくると、車の中にいても早くもドリアンの香りが‥
言われているほど嫌な匂いではなく、むしろ僕にとっては心地よい香りに感じました。 
美味いドリアンを選ぶのは、なかなか難しい。
売り子がまずポンポンと叩いて、これはどうだと言って、よさそうなドリアンを選んでくれます。
そうしたら皮をチョッと剥いてもらって、自分で触ってみて熟れ具合を想像してみますが、もし気に入らなくても、また別のものを選ぶことができます。他のお店に行ってもかまいません。
僕達はこうして2~3軒の店を見て周り、交渉すること30分。やっと気に入ったものが決まると売り子がナタの様な物でドリアンを割って実を取り出してくれます。
しかし、このようにいろいろ選んで見ても、最終的には実際食べてみなければ、当たりか、はずれかが判らないのです(その人のドリアンの熟れ具合の好みもありますから)。
僕は、バターもしくはカスタードクリームのように熟れた状態のが大好きです。その舌触りと、コクのある風味は絶品。まさに果物の王様ですね!
 
 ←「ドリアン」というニックネームのシンガポール・エスプラネードシアター 撮影:Shigeki
 
ドリアンは英語でDurianですが、語源はマレー語の「棘Duri」からきているそうです。タイで最も多く栽培されていて、その次はマレーシア。高級ドリアンはシンガポール産。
東京では京橋千疋屋などで良い品が購入できます。
ドリアンまだ食べたこと無い方も、今の旬の時期、ぜひ味わってみてください。きっとやみつきになる事でしょう‥。
  
 
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