髭よ、さらば!?

最近、若者の間で髭が流行っていて、みんな実に思い思いのファッションを楽しんでいますね~。日本の若い男性も、ホントおしゃれになりました。
中年男性向けファッション雑誌の売り上げ好調、”チョイワルオヤジ”も増加中ですが、自由な発想のファッションを楽しんでいるという点では、若者にはかないません。
 
かく言う僕も今、生まれて初めて髭をはやし始め(オペラの舞台では、付け髭)、イメージチェンジ。周りからの評判も上々です。
一昔前まで、実際のオペラの舞台でも、ときどき髭に関するトラブルが、演出家と歌手の間で、起る事がありました。最近は演出プランが、昔より早めに決定して、髭に関する契約事項も詳細に契約書に明記されているので、起らなくなりましたが‥。
有名な話では、1970年代に遡ります、レナート・ブルゾン氏(バリトンのスター歌手)がパルマで「トスカ」のスカルピア役を歌うことになっていました。この公演では1800年当時の時代考証がなされ「トスカ」の物語の時代に忠実な、演出で上演される事になっていました。スカルピアはローマの警視総監、その当時はあご髭などたくわえているはずはありません。
しかし、ブルゾン氏はリハーサルにその自慢の髭を蓄えたまま、意気揚々と登場。この時点で、周囲の人々は大きなトラブルに発展するのではとすでに予感していました。
当然演出家はブルゾン氏に髭を剃る」ことを要求、しかしスター歌手のわがままかブルゾン氏はそれをかたくなに拒否!その後劇場関係者が、劇場とブルゾン氏の滞在先ホテルを行ったり来たりしてやっと見つけた打開策は、信じられないほど巧みな技術を持つ特殊メイクアップアーティストによる特殊メーク。当時のイタリアのオペラ劇場では、ドーランメークが主流だったので、これは画期的!特別のパテでブルゾン氏の自慢の顎髭を、塗りつぶすというテクニックでした。
当時の写真が残されていますが、その下に髭が隠れているなど、誰も気づかなかったでしょうね!
 
最近の話題本「人は見た目が9割」では、髭はコンプレックスの表れ、と述べられていますが‥。いずれにしても今の若者は、いろんな髭デザインでファッションの一部として上手に楽しんでいますよ~。
 
最後に僕のお勧め髭アイテム、電気髭トリマーBRAUN Cruzer3
コストパフォーマンスに優れ、とても上手に簡単に髭が思いのままに作れます。
これから髭を生やそうかなと、思っている方にお勧めします。
 
 
 
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